こんにちは、まどかです。
今日もここにきてくれて、ありがとう。
一昨日は夏至でした。
夏至に向けてエネルギーは高まり、
夏至にエネルギーの段階が変わり、さらに高まっていきます。
地球ヴァイブレーションがどんどん上昇する中、
あらゆる側面から、ほんとうにたくさんのことが
現れ、噴き出していることを感じています。
あるものは、どんどん現れてきます。
持っているもので、隠せるものはなくなります。
潜んでいるものは、無意識のうちに噴き出してきます。
だから、ほんとうに自分自身に注意深くなくてはなりません。
想い、言葉、表現のひとつひとつが、
正直であり、謙虚であるように。
人類の内面が平和ならば、
世界が平和でないわけがないのです。
持っているものが、外側に現れてくるのがこの世界です。
ここは心を映し出す世界なのです。
自分の内面に正直になり、内側を鎮めて、
意識の中心にとどまり、平和を抱けるように。
そしてともに平和を祈りたいと想い、
夏至の夜に、オンラインで「愛のリトリート」を行いました。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
そして今日は、「慰霊の日」です。
夏至から慰霊の日が続くこの時に、
この国のすべての人たちに、
平和だけを胸に、平和だけを望むことを、
もう一度心に刻んでいただきたいと願っています。
わたしがこのブログで「慰霊の日」について
書いているのを読んで、
はじめて沖縄戦のことや、慰霊の日について知った、
というお話をいただくことがよくあります。
「慰霊の日」とは、第二次世界大戦の末期、
日本唯一の地上戦が行われた沖縄戦が、
81年前に終結した日です。
沖縄戦ではほんとうにたくさんの人が
沖縄本島や島々で亡くなりました。
その数は日本もアメリカもすべての人を数えて20万人以上、
沖縄県民においては4人に1人が亡くなったのです。
そしてその傷跡は、まだ癒えてはいません。
わたしは毎月、二度三度と沖縄を訪れますが、
訪れるたびに、どこにでもその傷跡を目にします。
沖縄を歩く時、現在の沖縄の背後に
戦時中の沖縄の様子を重ねて見て感じます。
どれほどの痛みや悲しみがここにあるのかということを
いつも感じ、祈りとともに歩きます。
今年の慰霊の日の「沖縄全戦没者追悼式」の中では
平和への叫び、戦争へ向かうことへの反対の声が
たくさん聞こえてきていましたが、
それはそのまま、沖縄の方たちが抱いている
不安、心配、恐怖なのです。
「もう二度と、同じことは繰り返したくない」
「もう二度と、沖縄を戦場にはしてほしくない」
という、叫びなのです。
それほどまでに、沖縄にとって戦争は
いまでもとても身近なものだということです。
エメラルドグリーンの珊瑚礁の海、
山原(やんばる)の深い森、
一年中、美しく咲き誇る花々、
美しい琉球の自然と、穏やかで素朴な人たちのあたたかさ。
わたしたちをいつも優しく迎え、癒してくれるこの大自然が
戦場であったことを想うたびに、
ここに生きる人たちが、あの戦争の中を生き抜いた方たちや、
そのご子孫であることを想う時、
この美しさを守らなくてはいけない、
絶対に平和な世界を建設しなくてはならないと、
いつも強く心に刻みます。
平和な世界を望むのならば、
わたしたちが、平和そのものでなければなりません。
戦いの想いは痛みとなります。
争いの想いは苦しみとなります。
心の中に戦いや争いがある時に、
決してわたしたちは幸せではありません。
いま、世界で戦争を指揮している人たちも、
ここから戦争に向かうための準備をしている人たちも、
戦争が起こった時のために備えている人たちも、
決して、心の中に幸せを抱いてはいません。
では、なぜ、戦いに向かうんだろう?
それは、マインドが、思考が、
戦うことをやめられないからなのです。
マインドの中に、
誰よりも勝たなければいけない。
誰よりも上に立たなければいけない。
人よりも、今よりも、もっと多く持たなくてはいけない。
人に蔑まれないようにしなくてはいけない。
人から賞賛されなくてはいけない。
という考えが渦巻いていて、止めることができないからなのです。
そのような考え、想いは、
戦争を指揮する方々だけではなく、
誰にでもあるものだと思いませんか?
この世界に、平和の波動を増やしましょう。
戦争を指揮している人たちを非難、批判していると、
わたしたちの心の中に、
争いや戦いの思考とエネルギーが生まれてしまいます。
誰かを非難、批判するよりも、
自分の内側から平和の波動を放ち、
この世界の平和の波動を増やせる一人となりましょう。
世界を「変えられないもの」という思考を手放しましょう。
世界とは「わたしたちの考え、信念」の集合体です。
世界人口が80億だとするならば、80億人の集合体です。
その一つの発信基地は、あなたです。
そう、あなたは、重要な一人なのです。
ほんとうに平和な世界を望むのなら、
心の中に潜む武器を置かなくてはいけません。
抵抗、反発、攻撃、悪意、非難、批判、蔑み、
怒り、憎しみ、恨み、嫉妬、などなど、
たくさんの武器を、下に置きましょう。
そして、胸に平和だけを抱くのです。
なにがあっても、平和な心を守り抜くのです。
わたしたちが誰かや何かを攻撃するたびに、
戦いや争いの波動が増えてしまいます。
そのことを、本当に受け入れていただけたらと思います。
わたしたちの命は一つです。
わたしたちに分離は存在しません。
胸に平和を抱き、平和な想いだけで、
分かち合い、補い合い、助け合うことが、
自分もまわりも幸せに導いていく道です。
共存・共栄・共生することこそ、わたしたちの本来の姿です。
琉球国の時代から、長い間「平和」とは
引き離されるような体験、経験ばかりをしてきた沖縄は、
世界の平和のはじまり、そのシンボルとなる場所だと
感じてきました。
世界の平和は、琉球・沖縄からはじまると、ずっと信じてきました。
沖縄が平和であることは、日本や世界の平和へとつながります。
それが沖縄の役割だと感じています。
だから、とても大切なのです。
「慰霊の日」は、沖縄では学校やお仕事がお休みになり、
みんなで平和を祈る日となっていますが、
その日が沖縄だけの日ではなく、
すべての人が、日本の国民すべてが、
ほんとうに平和であろうと思いを寄せることは
日本のために、世界のために、とても重要なことだと思います。
81年目の慰霊の日。
戦(いくさ)に巻き込まれ、
多くの大切なものを失った方たちの魂が癒されますように。
うちなーとやまとの垣根を超えて、
お互いをわかりあい助け合い寄り添うことができますように。
琉球・沖縄の地に、人に、自然に、すべてのものに、
この世界に、真の平和が訪れますように。
すべての人の胸に平和だけがあり、平和だけを望み、
真実の平和な世界を創造、建設することができますように。
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みんながいつもしあわせでありますように。
まどか
愛とともに
今日のお話は、
「平和だけを胸に、平和だけを望んでいきたい。」
でした。読んでくれてありがとう。
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