読書メモ116【絵本オススメ】 | ねこヤマのぼちぼち中受併走のハナシ

ねこヤマのぼちぼち中受併走のハナシ

小学4年生の娘とバトル
しつつも、何とか中学
受験を目指すハナシ。

国語はそこそこできても、
肝心の算数は相変わらず。
涙なくして、語られません。

癒しのかわいいにゃんずも
時々登場するカモ。

こんばんは夜の街

今日は、朝からブルブル震えた日でしたね雪の結晶

 

日中は少しだけ気温がマシになりましたが、夕方からはまた風も強くブルブルドクロ

 

一旦暖かくなったりしていたので、なかなか体が寒さに慣れませんねショック

 

さて、今日も読書メモをお届けしますね鳥


●ねこヤマ家読書メモ📝
2021年2月26冊
(2020年11月から180冊)

※今回は、絵本1冊をご紹介牛

 

1.乳牛の絵本

 
去年くらいから牧場熱が熱い娘女の子
 
そのため、牧場には去年のうちに連れて行ってあげたかったのですが、コロナのためまだ実現していませんぐすん
 
かわいそうだよなぁと思い、こちらの絵本を一緒に読みましたハート
 
本の内容は、やや難しめで本気で牛の世話を考える本でした。
 
その中でも印象に残ったことは、
昔は、7回から8回ほど出産してから殺処分されていた乳牛も、今では2回から3回ほどで殺されることが多いそうです。
 
ミルクにしろ、牛肉にしろ、私たちは日々牛にはお世話になりっぱなしですねねー
 
おいそれと食べ残し、飲み残しはしたくないなと思いました。
 
それから、どこでも行きたい所に気軽に行けるように早くなるといいですねえー?
 
娘は、乳搾りとソフトクリーム🍦を食べるのが楽しみだそうなので、何とか小学校に上がるまでには夢を叶えてあげたいですえーん
 
それでは、明日もぼちぼちと虹