一致団結するときは？【ペネロープ】

こんばんは

昨日のリフレッシュがよかったのか、
今日もぼちぼち英語をしました

ちなみに、
久しぶりに、家でゆっくりしたら、
何だかホッとしました
⬇
最近、出ずっぱりだったから、緊張
してたのかなと

一服を入れる
という言葉のように、時々
息抜きしつつ、過ごします

今日から、9月。
もう夜は、虫の声が聞こえます

それでは、
クリミナルマインド3-5(1)
ペネロープをご紹介

ペネロープ・ガルシア
クリミナルマインド1から登場の
レギュラーメンバー

FBIBAUで、コンピュータを駆使して、
行動分析のお手伝いをしている彼女。

珍しく、今回主演です。

前巻のラストに、
ガルシアは、カフェにて
ハンサムな男性に出会います。

得意のパソコン技術を活かし、
彼とデートの約束をするガルシア

しかし、そこには罠が
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危うく、命を奪われる羽目に

なぜ犯人は、ガルシアを狙ったのか

またガルシアが行っていた秘密とは
なにか？

今日のテーマは、
心が通い合う時について

人間、一人ぼっちだなとふと感じること。
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誰しもあることかと。

ガルシアもそうで、
彼女は若い時に両親を亡くし、
孤独の中に生きていました

でも、今回の事件でチームは結束

ガルシアのために、犯人探しに乗り出します

特に、仲良しのモーガンとは
まるで本当の兄妹のよう
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いつもこの2人のやり取りを見るのが、
楽しみの一つです

血が繋がっていなくても、
自分のことわかってくれる。
思ってくれる人がいる。

とても素敵なことですね。

私は、今は自分のことに集中
したいから、

お付き合いなどはご無沙汰していますが、

また落ち着いたら、再開しようと
思います

ちょこっと前に言っていた携帯も
一日3回だけチェック

続いています

これからも時間を意識して、
引き続きミッション続けます

それでは、
明日もいい日でありますように