入院13日目 | 猫屋

猫屋

オバサンと猫のマイペースな日常

土日は何となく気が滅入って鬱々としていた。
入院して2週間近く、動けなくなって20日近く経ち、漠然とこのままでいいのだろうか?と思い詰めてしまったのである。
「このままでいいかどうか」も何も、そもそも日常生活を送れるほど動ける訳ではないし、安静にするしかないのは頭では分かっているのだけど、ただただ寝ているだけで日々が過ぎていくことに不安を感じるようになったようだ。
そんな感じで土日はひたすら動画を見ていたのだけど、それすら「こんなことでいいのか」とまた罪悪感。
普段だったら「無駄な一日を過ごしてしまった。明日から頑張ろう」と思えるのだけど、明日から頑張るための肝心の体が思うようにならないのだからどうしようもない。
いろんなことを悶々と考えて頭の中がパンクしそうだったので、とりあえず今年に入ってからつけ始めた日記だけ書いてみた。
日記というか体調の変化を記したもので、年末もあまりに坐骨神経痛が辛かったので、ちょっとでもよくなったことを実感できるようにと書き始めた。
文字にすると少しは客観視できて、自分で何をそんなに悶々としていたのかを何となく理解した。
入院初日から読み返してみると、やはり多少無理していたところがあったようだ。
何というか「真面目な患者」になろうとしていたらしい。
括弧内は現時点の仮説で、もう少し時間が経たないと確実にそうとは言えないような気がするけど、とにかく本来の自分らしさから少し外れたことをしていたんじゃないかと思う。
それはいつもの防衛の仕方なので、自分としては「ああまたか」という感じ。
今こうしてネガティブなことを書けるのは、鬱々したところから脱した証拠なので、まあ大丈夫です。
職場の頼れる先輩には「あなたはこころのエネルギーが豊かだから」と言われ、たしかにそうだよな、と思った。
いつまでもウジウジと考えてしまう方だし…。
でもそうやって考え続けるのは決して嫌いじゃない(飽きっぽいけど)。
考え尽くすと後は浮上するしかないし、以外と名案(迷案であることも多い)が浮かぶので病まない程度に鬱々と考え抜こうかな、することないし。
と言うわけで、ここ数日の愚痴話でした。