本『世界が憧れた日本人の生き方/天野瀬捺(2016)』★★★ | 毒まみれの女@発達障害

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ADHDと自閉症スペクトラム症で毒親育ち。早く定職を持ちたい~!! 病んでます・・・(^_^;)

※ネットニュース記事か何かで紹介されてて見て読みましたよ♪

登場人物がほとんど19世紀後半のジャポニズム辺りから

幕末あたりの時代です。ゴッホさんと同世代が多いですね。

 

なので、突然欧米に発見されてしまった日本に対し、

antidote的な褒め言葉も多いでしょう。

 

教養ある人なら社交辞令やマナーとしての

単なる感想・コメントまで「憧れた」に入っていると

最近時折見かける”日本は世界で大人気!!アップ”的テレビ番組を彷彿とし、

少し冷めた気分になります。

 

テーマは面白いですが、

著者は世界が広く知己に富んだ人物でありながらも

文章を書くことが本業でないせいか

説得力がなく「○○だから△△だ」が今一ピンとせず

「はぁ・・」と腑に落ちず次へ進む感じです。

 

各話の最後は「現代の日本人にも通じるメッセージ」で何回も締めていて

素人くさいな~と思ったら素人さんではありました。

 

(辛口爆弾でごめんなさい。本に集中出来なくて読み進めず、

図書館へ返却するつもりの日に間に合わず、徹夜で読んだので・・←アホあせる

 

人数を多く紹介したせいか、

だいたい4ページという量の少なさで各人物の内容が終わり、

物足りず、尻切れトンボな感じや

「そこだけ紹介する!?」と偏っている印象も受けました。

故に印象に残る人物があまりないというか・・。

 

まぁ、日本人は平和で落ち着いた平等主義の国という印象が多いようでした。

おしまいクラッカークラッカー