今日は台風が凄かったですね。
私は、いつも通りの仕事でした。
会社について一安心、
こんな日ですから、お客様からの連絡もなく、
静かに仕事が出来るはずが、
台風で心が落ち着かず、
なかなか、上手くいかないものですね。
こんにちわ!ねこもです。
今日も、ねこもの乙女心でチクッとささやきへようこそ!
昨日は、息子さんの野球の地区大会がありました。
今回、直前にトラブルがありまして。
ピッチャー予定の子が試合前に怪我をしてしまい、
試合に出ることが出来なくなったのです。
スポーツに怪我は付き物と言えば、その通りなのですが、
ピッチャーは、最低2人はいて欲しいところが、
一人になってしまい、
急遽、普段は、外野を守っている子が、
ピッチャーをやることになりました。
これに驚いたのは、
その子も、もちろんですが、
その子の親であり、チームのコーチの一人。
野球部の監督、コーチは、子供の親であり、野球経験者が多いのです。
急遽ピッチャーに抜擢された子の親であるコーチは、
現在でも、会社の野球チームで頑張っている現役の選手なのですが、
「自分が野球の試合で頑張るより、息子がピッチャーを頑張れるかで緊張した」と言っていたとか。
それ、とても分かる気がします。
私も、息子さんが試合に出る時は、
とても緊張します。
試合に出ない時の方が、ホッとリラックスしている事も(笑)
実は、子供本人よりも親の方が緊張しているものなのかもしれません。
意外と子供本人の方が、平気なのかもしれません。
親がこんな気持ちになるのは、
やっぱり親心ってやつなのでしょうか?
私自身としては、親として、緊張せず、
もっと、広い心で見守っていられるような自分でありたいと思うのですが、
これって、慣れなんでしょうか?
今日も読んで頂きありがとうございました!
あなたの日常が素敵に輝きますように!
1513回(2000回まで、あと487回)