自分のことよりも緊張すること | ねこもの事務職24年、母親18年、だけど、乙女心でチクッとささやき

ねこもの事務職24年、母親18年、だけど、乙女心でチクッとささやき

子宮筋腫を大きく育てすぎて、子宮全摘し、自分のこれからの健康や人生を考えるように。子育て(大学1年息子)、仕事(事務職)を交えつつ、日常について思うところを書いてます。


今日は台風が凄かったですね。








私は、いつも通りの仕事でした。







会社について一安心、








こんな日ですから、お客様からの連絡もなく、









静かに仕事が出来るはずが、









台風で心が落ち着かず、








なかなか、上手くいかないものですね。














こんにちわ!ねこもです。








今日も、ねこもの乙女心でチクッとささやきへようこそ!













昨日は、息子さんの野球の地区大会がありました。









今回、直前にトラブルがありまして。









ピッチャー予定の子が試合前に怪我をしてしまい、










試合に出ることが出来なくなったのです。










スポーツに怪我は付き物と言えば、その通りなのですが、










ピッチャーは、最低2人はいて欲しいところが、









一人になってしまい、










急遽、普段は、外野を守っている子が、









ピッチャーをやることになりました。










これに驚いたのは、










その子も、もちろんですが、









その子の親であり、チームのコーチの一人。










野球部の監督、コーチは、子供の親であり、野球経験者が多いのです。









急遽ピッチャーに抜擢された子の親であるコーチは、









現在でも、会社の野球チームで頑張っている現役の選手なのですが、










「自分が野球の試合で頑張るより、息子がピッチャーを頑張れるかで緊張した」と言っていたとか。










それ、とても分かる気がします。








私も、息子さんが試合に出る時は、








とても緊張します。








試合に出ない時の方が、ホッとリラックスしている事も(笑)








実は、子供本人よりも親の方が緊張しているものなのかもしれません。









意外と子供本人の方が、平気なのかもしれません。









親がこんな気持ちになるのは、








やっぱり親心ってやつなのでしょうか?









私自身としては、親として、緊張せず、








もっと、広い心で見守っていられるような自分でありたいと思うのですが、







これって、慣れなんでしょうか?








今日も読んで頂きありがとうございました!










あなたの日常が素敵に輝きますように!
















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