ブロシュアーから書籍に移る時はけっこうハードルが高いですよね?

 

薄いブロシュアーがやっと終わると思ったら、次は書籍が出て来るので、スマホやタブレットを使っている研究生には事前に伝えない人もいるそうです。

 

今回は、研究生が意欲的に書籍の研究に移ってくれるトークを紹介します。

 

「〇〇さんが努力して頑張ってくれたので、第3課も終わりました。

 

第4章からはいよいよ創造者の名前や性格などの詳しい内容に入って行くのですが、

 

〇〇さんは、そこから学んで、より人間関係や創造者の考え方が理解できるようになり、

さらに幸福度が増していきます。

 

もし〇〇さんの人間関係や物事の考え方が変わったら、〇〇さんの生活はどうなると思いますか?」

 

「より良くなりますかね」

 

「そうですね。〇〇さんの生活や仕事面がもっと良くなり、人生がますます幸福になっていきますよね。

 

この書籍を引き続き学んだもぉみなさん、「人間関係がスムーズに行くようになり、今の生活が不安だと思っていたけど安らぎを得られて本当に助かりましたっ!」とおっしゃっておられます。

 

創造者は人間を造られたので幸福にする事ができます。

 

ご決断されたもぉみなさん、幸福で満足のいく生活を送っておられるので、

 

ぜひ〇〇さんも引き続き学んでいきましょうねっ!」

 

「あっ、はい。お願いします」

 

「では、来週の同じ時間帯にお寄りしますので、楽しみにしていてください」

 

 

 

 

 

実際に断られてしまった場合

 

「ブロシュアーから書籍へ移りたいと思うのですが……」

 

「いや、書籍まで行くのはちょっとお断りしたいですね」

 

「そうですよね。時間も必要ですし、継続するのも大変ですからね」

 

「そうなんです」

 

「だからこそ、〇〇さんには継続して欲しいんです。

〇〇さんは気付いておられないかも知れませんけど、ちょっと聖書を学んだだけでめちゃくちゃ変わりましたよ。

 

なんか、凄く頼りになる感じが出てきてるんです。

ちょっと学んだだけでここまでカッコ良くなれるなら、1年以上続けていたら見違えるような成長をすると思いますよ。

 

私の能力は低いですが、エホバという創造者がおられますので、確実に〇〇さんの生活はめちゃくちゃ良い方向に改善されます。

 

ぜひ1年ほど継続してみて、それでも変わった実感をしてくださいっ!」

 

「そうですかね」

 

「はい、なので引き続きこの部分を一緒にやっていきましょうっ!」

 

 

 

これで問題なく書籍からの研究が続けられるはずです。

なので、ぜひご活用ください。