こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、突然この世を去った女性パティシエの思いを引き継いだ家族と親友が、その夢の実現に向け奮闘するヒューマンドラマ「ノッティングヒルの洋菓子店」
名店で修行を積んだパティシエのサラと親友イザベラ(シェリー・コン)は、長年の夢だった自分たちの店をオープンすることになるが、そんな矢先、サラが突然の事故で他界してしまう😨
夢を諦めきれないイザベラとサラの娘クラリッサ(シャノン・ターベット)は、絶縁していたサラの母ミミ(セリア・イムリー)も巻き込んで、パティシエ不在のまま開店に向けて動き出し始める。
そんな彼女たちの前に、ミシュラン2つ星レストランで活躍する男性シェフ、マシュー(ルパート・ペンリー=ジョーンズ)が現れるΣ(・ω・ノ)ノ
それぞれの思いを抱えながら、サラの夢をかなえるべく奮闘する4人だったが・・・。
ミミのモカのニットにインナーをグリーンで合わせてるやつ、カッコイイなぁ💓などと、ストーリーと関係ないところにいきなり目が行くハプニング😲
いや、実際欧米のシニアの色の合わせ方ってステキ❤
いやいや、イスパハンだってピエール・エルメを思わせる優美さで、「ちゃんと」見とれたわよっ
クランブルって・・・
ラトヴィア生まれなの🇱🇻❔
イギリスのお菓子かと思ってた🇬🇧
しかし、日本の(懐かしい)お菓子で抹茶ミルクレープとは・・・?
日本に住んでるけど、食べたことないぞ🇯🇵
クラリッサにその場のノリでイザベラのデート相手にさせられたパスカルは、当て馬🐴❔
いい人っぽかったのに、何だか気の毒😣
スイーツは美味しそうなんだけどさ、イザベラとマシューのラブストーリー以外にモヤモヤが残りすぎた。



