ブログネタ:妖怪ウォッチ、見たことある? 参加中私はない派
こんばんは、ねこあしです(・∀・)ノ
先日、外来に妖怪ウォッチの忘れ物があり…
暫し、妖怪ウォッチ談義に花が咲いたのですが…
後日、Nsさんが、ねこあしの備品をいれているキャビネットの引き出しに「ヨウカイ入れさせて貰いました」と、言われ…
すっかりまたちびっこたちの忘れ物でも入れたのかと思い込んで引き出しを覗いたものの…
ヨウカイ、ない…(¬_¬)
そこから数日…
唐突に、勘違いに気づくΣ(´□`;)
「もしかして、この間言っていたヨウカイって…溶解液のことですか…?」
「そぉですよ。ごめんなさい、入れるところなくて…もう少しスペース貸しておいてください」
ねこあしに急かされたと思ったらしいNsさんが、言う。
あ、ちがくて…
単なるヨウカイ違い…(´▽`;)ゞ
ニホンゴ、難しい…。
と、呟いたところで…
本日のブログネタ☆
妖怪ウォッチ見たことがあるか?
…………あったら、変だろσ(´・д・`)?
(子どもがいるわけでもないのに)
さて☆
そんな本日ご紹介させて頂くのは、第二次世界対戦末期のドイツを舞台に、たった一台の戦車で300人のドイツ軍部隊と戦った5人の男たちの姿を描いた戦争アクション「フューリー」

1945年4月…
連合軍の米兵ドン(ブラッド・ピット)らは、フューリーと名付けたシャーマンM4戦車でドイツへの侵攻を進めていた。
共に戦禍を潜り抜けてきたバイブル(シャイア・ラブーフ)、ゴルド(マイケル・ペーニャ)、クーンアス(ジョン・バーンサル)ら3人の仲間に、新兵ノーマン(ローガン・ラーマン)が加わり、5人は絆を深めていくが…
進軍中にドイツ軍の攻撃を受け、他部隊はほぼ壊滅してしまう…(|| ゜Д゜)

むさいとゆーか、男くさいドラマではある…(-""-;)
戦車とゆー密閉空間のせいか、その男臭さは他の戦争映画の比ではない。
そして…ただでさえ、悪者にしかならないドイツ軍と孤軍奮闘する米兵五人…
対独感を盛りたてること、この上ない。
少年兵の前線配置や、戦争参加を拒否した平民の見せしめのために吊るされた死体がそれを更に強化する。
そして…激しい銃撃シーン…
一時の隙も見せないまま、一気に二時間半かっ飛ばしていく!Σ( ̄□ ̄;)
こんな中で戦った仲間は…
確かに他にはない連帯感や絆が生まれるだろう…
彼らがドン(ブラッド・ピット)に絶対の信頼を寄せるのもわかる。
そんな中で…
「一人で残るから、お前らは逃げろ」と言われたら…
残るしかないじゃないか゜゜(´O`)°゜
バイブル、決して好きなタイプじゃないの
に、色気があるんだよなぁ(///ω///)♪
今回評価は、☆☆☆☆★の3.8
2014.12.1鑑賞2014年話題のブログニュース10選(スマホ限定)

