こんばんは、ねこあしです
山手線・・・夜、止まっていました
新宿で遊んでいたので、暫く足止め食らってて・・・こんなことなら、遊んでないで早く変えればよかったと後悔し切り
まぁ・・・でも、週末に一発デートの約束を決め込んだので、良しとします
（あ、くまさんね。リベンジを果たしに行くのだ
）
さて☆
そんな本日、ご紹介させていただくのは・・・海外で親しまれているパーティー・ゲーム「真実か挑戦か」を題材にした、サスペンス・スリラーの「トゥルースorデア 密室デスゲーム」
同級生フェリックス（トム・ケイン）からパーティーに招かれた、クリス（ジャック・ゴードン）ら、5人の大学生らが会場に指定された片田舎の屋敷を彼らが訪れると、フェリックスの兄ジャスティン（デヴィッド・オークス）が彼らに銃を突きつけ、フェリックスが自殺未遂を図った真相を探るために、生死をかけた真実か挑戦かゲームがスタートする・・・
朝帰りでダルダルになった先週、出かけるか迷った挙句の鑑賞決行でした。
・・・・が、まぁ、見に行ってよかったかな(°∀°)b
フェリックスを自殺に追い込んだハガキの送り主に関しては、最初からあらかた検討はついていたのだが・・・それでも、結構楽しめます
だって・・・皆が椅子に縛り付けられてる中、一人だけ見張り役とか出てくるの、おかしいじゃん
ジャスティンが、それに気付いていて、彼に見張りを頼んだのかどおぉかは、ジャスティンが死んでしまった後となってはわからないけれど・・・
ちなみに。
パーティーでフェリックスに恥をかかせたクリスの言動はひどいけど、この極限状態でみんなに散々疑われ、「お前がやった」と糾弾される中・・・
誰かが名乗り出れば、解放してやる、とゆージャスティンの言葉に従い、（やってもいないのにリスク承知で）「自分がやった！」と、名乗り出たにも関わらず、ジャスティンには即座に「残念だが、違う」とか却下されるは、挙句の果てには酸とか飲まされちゃうし・・・・（当然死ぬ）・・・可哀想過ぎ
えーと・・・エミリアだっけか。
顔も、性格も怖いよ・・・顔なんて、気にしてられる状況じゃないことは重々承知だが、ゲーム始まって早々に、エライ形相になっていく彼女に釘付けだったよ
（当初は、タカビー系お嬢の設定だったのに・・・）
ちなみに、ジャスティン・・・今回登場人物の中で、唯一ねこあし好みのキレイなお顔が、後半ひどい有様になるのは残念で仕方がない
とりま。
少々下品である点は否めないが、テンポも良く、ラストまで逃げ切るスリリングさは好み
今回評価は、☆☆☆★★の3.4
そして、ゲーム繋がり～☆
ブログネタ：叩いてかぶって、じゃんけんポン！自分は強いと思う？
参加中
フツーだと思う
負けるときもありゃ、勝つときもある。
勝負なんて・・・時の運さ
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