​プライベートシェフ


昨日は息子はパパの日で唯一私が全く顔を見ない日。


夜はプライベートシェフの仕事が入っていて夕方から大忙し。


バタバタしているところに、むすこから電話。

「さっきも電話したのになんで電話でなかったの?何しているの?どこにいるの?」


ここ最近息子は私がいなくなるのを心配する。約一年前に亡くなったおじさんの事がきっかけかなと思い、私のカウンセラーに相談したら意外な答えが返っってきた。


「もちろんそのおじさんの死の影響も大きいと思います。後もう一つは彼はあなた方の別居で実際の生活から父親を無くしました。母親との絆がしっかりとできている証拠です。母親に自分の気持ちの不安などを正直に話せているいい関係です。」


おじさんだけでなく父親も無くした。


胸がぎゅーってなった。


「ママボクお家に帰りたいよ。ママのところがいい。」

おばあちゃんの家から電話をしてきた。


とうとうこの日がきたか。


この子は日々成長している。前なんて自分で電話かけてなかった。そして昨日は初めてボイスメッセージ送ってきた。きっと彼なりに何かを感じた日だったんだ。


パパに対して子供がママのところに帰りたいといったらざまーみろと思うのかなと思っていたけど全然気持ちは違った。


息子が楽しんでない様子が見えてとってもとっても悲しくなった。


もうすぐ息子が帰ってくる。思いっきりぎゅーってしたい。