5月3日、
息子氏の親友が泊まりに来た時、
親戚の家に行ってきたので、
お土産というか。。。といって
しゅーまいや肉まん、
そして、
中は麩菓子だという箱をくれた。
8日の日曜日、
息子と話している時に、
その箱の話しになって
開けてみよう
ということに。
「まっさかこのでかさの麩菓子が
1本入っているわけじゃないっしょ」
「いや~、1本じゃ・・・?」
「うっそーん、こんなでかいの??」
ゆっくりと箱を少しだけ開けた。
「・・・・・まぢかよ、すげー!!」
「おいおい、こりゃ~
苦情の電話を入れるしかないっしょ」
「どうやって食うんだよwwww」
「TAKASHIに苦情入れないと」
「っつーかこれから来るんでしょ?
直で言うしかないっしょ。」
まじめなTAKASHIの
面白い一面を見た。
きっと。
我が家であれば、
これを笑って喜んで食べると、
ブツを見ながら思ったに違いない。
さすがだTAKASHI。
よくぞ見抜いた。
有名なのかな?
※対照用のペットボトルは1.5リットルです。
昼に到着したTAKASHIに
さっそく事態の説明をすべく、
まずクレームの電話を
いれるところだったとつげると
「おっとっとぉ??」
とちょっと考えていたので
本題を話したら爆笑しておりました。
息子氏の家庭教師のようなことをしに
わざわざ来てくれたTAKASHI。
いつもわりぃねぇ・・・♪
