昨年の6月頃、
某○原銀行(新○行東京)への
借入金返済が遅れがちになり、
保証というか保険と言うか。
通帳に残っていた6万ちょっとが、
銀行での『お預り』という名で
マイナスになっておりました。
『お預り』なので、
預り書のような物を発行し、
S社に置いておかなければ
ならないのに、
馬鹿社長も、馬鹿経理も、
そして銀行も、
いい加減故に忘れていたようで、
12月中旬に、
銀行さんからの連絡で露呈。
通帳を見せてもらえない私が、
気が付けるはずもなく、
また、
税理士さんも残高が合わないので、
馬鹿社長と馬鹿経理に聞いた事が
あったようなのですが、
合わない理由は不明だったようなのです。
12月に発覚した時に、
銀行さんが事務所にいらして、
『受領書』をおいて帰られました。
その際、
副支配人も社内にいたにもかかわらず、
「真弥さん、
確認者でサインをしてください」
と言われたので
私がサインしていたので、
税理士さんは私に昨日、
これはなに?と聞いてきた。
事の経緯をお話ししたところ。
「あっ!!!
じゃあこれで、預金現金残高が
あうかもしれない!!」
「これだったのか!!」
そう言いながら、
たった6万なんぼとはいえ、
モラハーランドにとっては大金なのに、
行方不明になっても
知らない分からないで
平気でいられた支配人と副支配人に、
呆れた様子でした。
経営者よりも経理担当者よりも、
ただの事務員の方が、
把握している事が多く
外部の人から担当者よりも
お願いされる事が多いって言うのは、
キチGAY会社の特徴なのかもしれません。