前記事


D社名でお金を貸した先への、

返済訴訟に掛った、

弁護士への着手金を、

S社で支払っているので、

それに関して注意と確認される予定



支配人が外出してしまったので、

詳細などは

副支配人に聞くしかなく。


馬鹿に話しをしたところで、

正当な答えが返ってくる訳が

ないとは分かりつつも、

税理士さんたちと一緒に確認。


本来D社の名前で請求してきてもらい、

お金がなくて払えないのであれば、

S社から毎月5万円を貸す形にして、

D社の通帳に振込み、

D社の通帳から弁護士に支払えば

何も困ることはなかったのに、


考えなしの馬鹿社長の案で、

弁護士はS社に請求書を起こしてきています。


源泉所得税がひかれた額を、

振り込んでいるために、

源泉所得税の調書を

S社で出さなくてはならず、

一体なんの為の支払いなのか、

はっきりしなければならないのに、

その経緯も知らないお馬鹿さんたち。



当然、立て替えて払っている分は、

D社に請求書を起こさなくてはなりません。


でも、立て替えた物に関して今まで一度も、

請求書を発行したことありません←(馬鹿女


そんなことを税理士2人と、

私で話しをし、「困りましたね」


って言ってたら。



「そんなもん、

(税務署に)聞かれたら、

お金がないから

こっちで払ったって

言えばいいだけじゃん」



って言っちゃいましたよー。


馬鹿MAXー。



「奥さん、その言い訳は、

財務上きちんと計上してたらの話し」


「今、計上されていないから、

困ってるのね」


「3ヶ月、支払いをしちゃって、

その間、税理士さんに

何のお金なのか説明してなかったよね?」


「今回、税務署に提出する調書で、

きちんとこっちが処理しなかったら、

弁護士さんに迷惑掛るんだよ」


「このお金は、

明らかにS社がD社の支払いを

立て替えているんだから、

立替金で計上しておかなければ、

どんな言い訳も出来ないし」


「大体、D社に対して、

請求書も発行してないでしょ」


「このまま曖昧でいい加減に

しておくとなれば、

使途不明金になるし、

どっちの会社に調査が入っても、

相当言われると思うよ」


かなりきつめの言い方で

大きな声で喧嘩売ってきたくせに、

私の言っている事が理解できたのか、

気に入らないのか、分からないのか、


無視されました。




なのでそのあとは

税理士さんたちと3人で、

副支配人を無視して方向性を決めて、

馬鹿社長から再度事情を確認し、

説明することになりました。



さすが無法地帯。


友だち同士のお金の貸し借りを

旦那に聞かれたらの言い訳を

聞いているようで、

あまりの馬鹿さ加減に

3人から話しにならないと

判断されたことすら

分かっていない馬鹿女。



こんな馬鹿どもと一緒にいるのは、

本当にうんざりだ。


どうやら3ヶ月後、

辞めると言えそうで嬉しいです。


私が辞めた後、

こんな

アンポンタン一人で、

税務署や税理士、

その他への対応することになる

モラハーランド。


何ヶ月持つかな。