あふぉだ あふぉだと

度々私のブログで毒づかれている、

モラハーランドが存在する区。


副支配人の脱税にも気が付けない課税課。


支配人の言いなりになる契約課。



危機管理能力の低い区に、

新たな馬鹿話しが浮上。



同じ入札に参加しようと、

提 案 書を提出した人が

このブログを読んだら

どこの区の話しか分かっちゃうけど、

分かったとしても、オフレコ願います。





昨日が提 案 書の提出日で、

私と副支配人は

最終確認でS崎に聞いたんです。



「去年は提 案 書の中に、

社名は入れない事ってなってたのに、

今年は入れちゃっていいんですか?」


とね。



区から配布されている書類には、

どこにも書いていないと、

S﨑は言いきったのでございます。



だけどもさ。



公平を期すために

参加者基準をまず選定し、

提 案 書提出後に

プレゼンを行うような入 札で、

去年はだめだったんですよ?





確認もせず提出しに行ったら、


「社名入りの提 案 書は受け取れない」


と言われたらしく、

他の会社数社も入り混じり、揉めたらしい。


去年の入札に参加していなかったり、

プロポーザル方式入札に

参加した事が無い会社なら、

前もって確認しようとするチャンスも無いけど、


モラハーランドにはあったのに。


帰宅したS崎に


「でも、注意事項として

社名のことは

書いてなかったんですよね?」


と再確認したら


「いや・・・、書いてあった。

書いてあったんだけど、

表記しないでくれと

解釈しずらい文章だった」

何社かも見落としたらしいので、

一概にS﨑だけが

悪いとは言わないけれど、

文章読解力と、確認能力がないのは

充分理解できました。


表記するな!と

ダイレクトに文章にしない区も馬鹿だけど、

自分らも馬鹿だと思って欲しい。


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そんで。


急遽作成し直す事になった提 案 書。


訂正している副支配人の真横で、

あーでもない、こーでもないと、

大きな声で離れた場所に居るS崎と

話しをする支配人。


自分の元妻の仕事スキルを

分かっていないのかな?


「ちょっと待って!!むかっ



「今、順番にやってるんだから!むかっ



「そうじゃなくて・・・」


「横で大きな声で話さないでよ!むかっ


「ちげーよ!

お前ぇに言ってるんじゃねぇよ!むかっ


怒鳴り合い~。


はい、こんな会話を

従業員の目の前で平気でする、

低レベル経営者殿。



二人とも、仕事能力ないんだから、

お互いに気を使ってくれよ。


聞かされるこっちは、

たまったもんじゃないっつーの。



自分らはいいですよ、

10秒もすれば、

何も無かったようになるんでね。



私は不愉快だわ。