初めてこのブログに

ご訪問くださった方は、

今までのあらすじを、

記録しておりますので、


<テーマ>の組織図 関係図


に目を通していただけると、

だいぶ話しが繋がると思います。


まだ途中までしか、

記録し直していないのと、

過去記事と照らし合わせていないので、

誤差があるかもしれませんが、

ご了承ください。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


11日、

決算書作成に伴い、

居酒屋の家賃の滞納額を、

元経営者である支配人が

把握していないため、


管理会社の方に私から連絡を入れ、

詳細を教えてもらう事になった。


前記事  ← 参照



で、今日の午前中、

管理会社の担当さんから、

お電話が来まして、


滞納している月数は、

支配人のいう2ヶ月ではなく、

3ヶ月でした。


それも、2月分・3月分・5月分。


この違いだけで、

金額的には100万円も変わります。


ほんと、支配人、死 ん でほしいわ・・・。

と思いながら、


教えていただいた事にお礼を言って、

お手数おかけしたことを詫び、

電話を切ろうとしたら・・・


「でですね。

この未払いは、

いつお支払いいただけるのかが、

当然問題になっていましてね。」


「どうなっているか、

いつ支払う手筈になっているか、

○本さん(新しい社長)は

どうおっしゃっていますか?


から始まって、

この際なので、

こっちもぜーーーんぶ、ぶっちゃけて、

どうなっているのか聞かせてもらいました。



結論から書きます。


『お盆明けの16日までに、

8月1日までのご入金分も合わせた、

4,181,×××円全額を、

振り込んでいただけていない場合は、

何も通達せず法的措置をとり、

恐らく、立ち退いてもらうことに

なるかと思います。』


『もう、弁護士さんとはその方向で、

話しが進んでおります』


ふーん(´・ω・`)


でも、今までもそんなこと言いながら、

何もなかったしねぇ・・・。

期待するだけ損するしぃ。


なんて思いながら、

支配人か、

支配人から新しい代表へ連絡し、

対応するよう伝えます


と私が言ったら、


「いやいやいや、

今更もう、何も話す事はありません」


「弁護士さんとの話し合いの結果では、

多少話しは違くなる可能性は、

あるかもしれませんが」


「こちらは何度も誠意でご連絡しているのに、

支配人さんや新しい代表者の方から、

何も連絡いただけませんでしたし、

前に一度お会いしてお話しした後も、

結局はきちんとした対応は、

していただけませんでした」


「今までの支配人さんの言動で、

お気持ちは分かっていますので、

もう、何を言われましてもねぇ。」


「それに、支配人さんはもう、

D社とは無関係なんですよね?

でしたら、

いくらお話ししても意味がありませんし」


「支配人さんから

連絡いただく必要も有りませんし、

いただきたくありません」


「代表者が変わったと言うのも、

支配人さんから電話で聞いただけで

終わっています。

その後は何もしていただけていません」


「契約というのは、

そういうものではありませんよね?」


「新しい登記簿を郵送すら、

していただいておりませんし、

新しい代表者の方と、

お話しもしたことありません」


「契約書も変更してもらえておらず、

登記簿謄本の提出もないので、

こちらでは個人情報の問題もあって、

調べるわけにはいかないんですよね」


「新しい代表者の方宛に、

会社の方へ

書留郵便も今月頭に郵送していますし、

こちらとしては、

出来る限りのことはしたつもりです」


「今更支配人さんとお話しをして、

逆恨みをされても困りますので、

何も言わないでください」


「今後はオーナーの弁護士と、

お話ししていただくことになります」


「こちらとしてはもう、

ご連絡をいたいだいて、

分納しますなんて言われても、

正直、信頼関係が無くなっているので、

信じられませんから、

ご連絡いただかなくて結構なんです」


8月1日分までのお支払いを、

16日まで黙って待って、

行動に移させていただきますので、

事務さんからは、何も言わないでください」


「2ヶ月分くらいならまだしも、

8月1日の時点で、

4ヶ月分滞納しています。」


「契約書を

見ていただければ分かりますが、

3ヶ月滞納で措置を取ると、

明記されています」


「これだけ貯め込んでおいて、

何もおっしゃって来ないし、

今まで、オーナーさんとの間に入り、

支配人さんに協力しようと、

色々提案させていただきましたが、

もう、ここまでくると、

お手伝いのしようがありません」


「私にはもう、何もできませんので」




とまで言われてしまいました。


はい、何も言いません。


新しい代表者の方が訴えらるのを、

黙って待つ事にします。


契約更新の時に、

一緒に代表者も変更する


なんて、

勝手な言い分で放置して、

勘違いも甚だしい事、

身を持って知れ!!



も~めろよ もめろ~よ~

ばんばん も~め~ろ~~~~。


税務署が不発だったので、

こちらに少し、期待しようと思います。



こんな状態になっているとは、

思いもしていないようで、

S崎と支配人は売り上げを伸ばす為に、

どうしたら良いか、

チラシを出そうとか、仕入れを見直そうとか、

たった数万円の日誌の記載ミスを、

一生懸命追求しています。



滑稽で仕方がありません。



でも、そうか。

D社の借金と未払い額、

新しい社長は知っていて、

買い取りたいって言ってるって、

聞いたしな。


裁判所からお手紙届いたら、

全額(400万円)

払うことくらい、覚悟できてるかもね。


もしくは、分割で払うって、

言ってくれるのかも?


ふとっぱら~~~~~。←棒読み