ん?
突然ひらめいちゃったよ私。
いや あの ほら!
来月、
裁判で敗訴がほぼ確定している
A社の話しは何度か記事にしていますが、
お金の動きが不信すぎて、
気になって仕方が無かったんだけど、
納得いく答えを、見つけちゃったよ・・・。
最近入ってくる、色々な情報を
まとめて、整理して、並べ替えたら。

A社に対し、訴訟を起こしているのは、
A社の元社長。
訴えられているのは、
A社とA社の今の社長と、
A社の子会社の社長。
現在支配人は、
今の社長側についてしまっています。
裁判で、敗訴した場合、
前社長が社長に返り咲くそうです。
そうなると困るのは、
今の社長と、子会社の社長と、
支配人ということになるのです。
だからもしかして・・・
このおバカ三人は、先手必勝とばかりに、
今のうちにフェイクカンパニーに、
年間契約の仕事を発注し、
フェイクカンパニーを利用して、
A社から、
お金を引っ張り出そうとしてるんじゃ?
元社長にしてみたら、
フェイクカンパニーなんて
得体の知れない素姓の分からない会社。
代表取締役の名前も、
副支配人は旧姓になっているため、
誰だか分からなくなっている。
で、協力代として400万円
フェイクカンパニーに落とし、
フェイクカンパニーから、
A社の今の社長から指示があった、
得体の知れない会社へ、
残りを振り込んでいる?
これだったとしたら、
かなり計画性のある、
悪質な横領ぢゃねーの???
和解の話しを、やたらと支配人が
必死になっているのも、、
これなら、辻褄合うんですけど?
ぎゃー!
でもこれだったら、
何もかもが納得いってしまうぅぅぅぅぅ!
あまりにも、どす黒い世界にいるから、
妄想が暴走してるかしら??