また 馬鹿なエピソードを1つ、

載せるの忘れていました。


昨日、出勤してくるなり、

自分の机の上に置かれている、

私が開封した、他所からの請求書。


その中に、

フェイクカンパニー宛の、

税理士事務所からの物があり、


私は税理士さんから、


「社長の希望で、

D社との顧問契約を、

フェイクカンパニーとの顧問契約に、

変更して欲しいというお話しなので、

5月からは、

フェイクカンパニーの顧問になります。」


と聞かされていますし、

そんな話しをしている場面を、

見た事があったので、

何とも思わなかったのですが、


副支配人、ちょーキレ口調で

電話で支配人に言いました。


「ねぇ!なんで、

税理士事務所から、

フェイクカンパニー宛に、

請求書が来るの?」


「フェイクカンパニーとの契約、

解約するって言ってたじゃん!!」


「こんなの、こっちに請求されたって、

お金ないんだから、払えないからね!!」


と言って電話を切っていた。



いやさ、どっちかで契約して、

両方やってもらおうとするから、

おかしなことに、なってんだけど?


そんなにキレて、抗議するなら

自分でフェイクカンパニーの経理、

責任をもって、やれば?



裁判の結果で敗訴確定の会社から、

今月からお金、入金されてるんじゃないの?


そういうやりとりの帳簿、

やってもらうんじゃないの?


モラハーランドは、

契約なんて、軽視しているから、

どうでもいいんだろうけど、


税理士事務所さんは、きちんと、

会社と契約書、交わしている訳だし、

交わしたいのよね?


当たり前なんだけど?



自分で出来ないなら、

そっちで払えとか言ってないで、

ちゃんと金払って、やってもらえよ


ばーか



24日にいらっしゃった時に、

またまたまたまた、

話しがあっちこっちに飛ぶので、


驚かれないように、

副支配人が言っていた事を、

税理士事務所に通報した、

ブラック事務員なのでした。