自分のためのメモ記事です
昨日の夜中にふと目がさめ
支配人が嘘をついていたことへの
真実という名の嫌味を
さらっと言ってやった わけだけど
モラハラ特有の
”話し反らし”で根本を言うのを忘れた
今日の朝 部長には言ったけれど
そもそも
入札参加資格の申請を
どうしても
やらなくてはならなくなった理由
それは既存の現場を
継続して随意契約してもらうために
契約課から
「見積もり依頼をしたいのに
入札参加資格を持っていないので
お願いができない」
「大至急 資格を取得してください」
という連絡が2月に入ったからだ
それで 嘘ばっか言ってるのがわかって
昨日支配人と話した時に
副支配人も含め 二人とも
「もう 継続の随意契約書は
もらえたわけだから
普通に新規の申請を
すればいいだけ」
「契約課の言うとおり
納税してきたんだから
それで問題はないはず」
そう言い放った
おっとっと??
大間違いの脳内変換
危うくもやもやしたまま
手続きを継続するところだった
こっちはそれでいいんだろうけど
元は↑で復習しているとおり
「入札参加資格を
持っていなければ
見積もりの依頼も出せない」
と言われているわけで
申請中 だろうが
なんであろうが
ま~~~だ取得できていないのが
真実なわけだよ
申請したからって
万人が資格を取得できるとは
誰も言っていないしね?
入札参加資格を
取得できない者の条件の中に
有資格者となった後に
競争入札参加資格の登録申請を
行うことができる条件を
欠くことになった者
というのがる
モラハーランドは3月が決算
決算後 また納税できないので
登録申請を行う条件を
速効で欠くことになります
経営が著しく悪化していると
判断された場合も
取得することはできません
納税ができないで
申請ができなかったっていうのは
経営が悪化しているという
判断材料になると思うけど
判断するのは審査機関だ
支配人と副支配人が
考えているような
納税したんだから
申請さえすれば
何も言われる筋合いはない
なんて簡単な話ではない
継続できた既存の案件だって
資格申請&資格取得が
最低条件
取得が遅くなったって
問題はないっていう 思考
正直に言っていいって
言われたので
契約課さんや運営さんに
経営者はこう言っていますと
素直に言おうと思う
その時のためのこれはメモ
この記事見ながら
思い出しながら
会社にとっては痛い事務員を
正統派で 演じてみます
2年前の時のように
「私は分かっているのですが
説明しても経営者が
分かってくれないんで
私も困っているんです」
って言ってやる
それ以前に
区の契約課さんから
データ破棄の申請書類が
送られてこないので
何もできませんし
こちらから催促するなんてこと
絶対にやりません
私は報告した
問題ないって言ったのは
経営者ですから
それに従います