見えてきました
やっぱり新しい会社の
代表取締役は
元妻のままのようです
で どうしてMさんに
申請書類を託したかと言うと
何をどう書いていいのか
自分(副支配人)には
分からないから
Mさんと行政書士で話しして
やってくれという話しらしい
おかしいでしょ?
会社を興す張本人が
借入するための目的や
資材や物品も決められないし
助成金に対しても
雇い入れる従業員を
どうしたいのか
分からないって言うんですよ?
で
どうしてMさんが?って
思うじゃないですか?
D社を解散させるから
そうなるとMさんが
宙にういた状態になるから
副支配人の会社で
従業員として
雇用されるらしいんです
従業員として
雇ってやるんだから
立ち上げの段階から
関わって動きなさいよ
っつーことらしい
で 居酒屋の譲渡の話しは
D社から副支配人が興す会社へ
らしいです
なぁんだ
つまんねー![]()
結局は 浅知恵に
毛が生えただけでした![]()
Mさんに忠告しておきました
何の申請をしたとしても
調査や審査を受けるのは
代表取締役であり
従業員であるMさんが
対応するわけではないから
代表取締役が
分からないと言っている物を
代わりに作成して
やってあげたとしても
無駄になるよね?
とね┐( ̄ヘ ̄)┌
したらば。。。。
「そ そ そうだよね!!」
だそうです![]()
モラハーランドにいる間は
フルに 脳を動かして
対応しなければ
結局良いように利用され
捲き沿いをくうだけだと
念を押しておきました
ちっ![]()
事務員の仮説が外れた
100円 貰えない・°・(ノД`)・°・
※悪知恵の心当たりの人物とは
今後の仕事の種まき?的な
話しをしているそうです
両社とも 借金返済ができずに
債権が保証協会へ行ったもの同士
気が合うのでしょうね![]()
ダメなやつらが集まったって
結局は 駄目になるさ