新会社の話しも
D社の担当税理士に
話しをしています
書類を偽装することは
黙ったまま
アドバイスを受けています
”普通は” ”普通は”
という前置きで税理士さんは
話しをされています
残念ですが
普通とは程遠い会社であり
常識をしらない経営者なので
支配人には言っている意図が
通じないと思われます
「あくまで前向きな考えでの
新規会社の設立なんです」
もっともらしい説明を
しているつもりでしょうが
注意されている内容を
聞いていると
そう うまくは
いかないよ と
言われているように
私には聞こえます
だってさ
副支配人が代表者なのに
どうして お前(支配人)が
前向きな意味での設立だとか
説明してんの?
って一般人の脳みそなら
胡散臭すぎて
まともに取り合いたくないと思う
支配人は
逆に税理士のアドバイスを
どうにかクリアすれば
問題ないわけだから
帳尻を合わせるという返答
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自分が行おうとしていることが
犯罪行為だということが
分かっていないって
びっくりだわ![]()
更には新規事業にかかわる
申請書類を持ち出して
どう書いたら
申請が通るか 聞いています
一度 行政書士に
提出している書類のはずなんだけど
こんなんぢゃ だめだって
突き返されたのかしら?
必死 超必死
(元)妻が代表の会社だって
言っているのに
「事業内容とか
今後の方針とか
私にはどう書けばいいのか
分からない」
と ぶっとび発言され
「分かる人が
書いた方が良いので
社長が
書いた方がいいですよ」
と アドバイス
助成金の事に関しても
税理士に聞いちゃって
「それは 社労士さんに
聞かないと分からないですよ」
と笑って返答されるします
「計画書を出せって言われても
どんな風に書けばいいのかなんて
私には分からないし
雇い入れた人への支払いが
どうとか書けって言われても
全然わからないんです」
「ははぁ・・・
社労士の方が間違いないですが
お雇いになる方2名いらっしゃるなら
その方の資料をいただければ
知り合いの社労士に
確認取ったりしてみますよ」
「いや まだ ほら
どういう人を雇ったら
どれくらいもらえるのかとか
どんな助成金の種類があるのか
分からないから
それから知りたいんです」
貰える金目当てで
人を雇うって
言ってんぢゃん!!
何が前向きな
起業なんだよ!!
言っている事
やっている事
支離滅裂![]()
これのどこが 前向きなんだか
説明してみろ
月次の業務は終わっているのに
副支配人につかまって
帰れない税理士さん
残念な話し合いです
※12月末でD社を【解散】する
という話しをしています
間違えた
D社の債権をチャラにするために
12月末で解散させた場合
どのような流れになって行くのか
税理士さんに説明を受けています
支配人が作った借金です
S社に戻ってきて
当然っちゃ 当然ですわね