結局 副支配人の昨日の確認作業 では

どうなっているのか 解らなかったようで

税理士に電話をかけて確認し

国●局にまで連絡をして未納税分の確認を

していました


国●局の方は支払いをシカトしつづけて

区の税務署から管轄が移ってしまったやつで

残りが 約350万と約500万かな?


それにプラスして

延滞税が合計で約100万くらいかな?





それを払い終わればあとは

区の税務署に支払う分だけになり

支払いが面倒でなくなるわけで

どうするつもりで 電話しているのかと思ったら



「今月末頃に 大きなお金が入ってくるので

それで対応しようと思っています


1,000万円の予定です

25日頃には用意できますので

またご連絡します」





ということらしいです


例の貸し付けていた2000万円でしょうかね?

4月に入金されるはずだったのに

まだですもんね(´・ω・`)




納税しようと努力してるだけ

何かを学んだのかもしれないけれど

遅すぎる


延滞金分 大損してる




それを借入返済に廻せば

損金だって減っている



たとえ訴訟で取り返せることになった

貸付金の2千万を全額納税にまわしても

残りは800万くらいか?



でも今度は債権回収会社への返済と

今期納税分がありますから

借金は大して減らず 一瞬で消えてしまいます







っていうか その前に

今期の予想赤字額が4,000万なんで

その現実に経営者が

まだ気が付けてないみたいな(´・ω・`)あふぉ



(多分 自己資産が5千万から6千万は

ないとおかしいので

それで今期は乗り切るつもりなんだろうし

自己破産もできないし 全部とられるしね


本人達的には まさに八方塞がりでしょうね)














今と 遠い未来しか見えてないから

こんな無謀な現象が起こっているのでしょうね





少なくとも現金があるうちに

自分達のことは置いておいて


外部への損害を減らすために

会社を整理するという選択肢は

ないようです




本気で 「潰れない 潰さない」と

思っている証拠でしょうかね