残念ながら 本題の話は

ものの5分ほどで

税理士さんに相手にされず

終了した模様



なんだか・・・

一 ○ 建 ○ 士 を雇い入れて

建 築 事 務 所の登録をしたいとかなんとか?


よくわかりませんでしたが

そんな話でした



そういえば 3日ほど前に

どこかの建築士さんからFAXが届いていて


「名義貸しは違法行為です

 どのようなご契約になるのかご連絡がないので

 ご連絡ください」


という手書きが1枚

違法行為の内容が載っている 

WEBから印刷したものが1枚


2枚がTさん宛で 来ていたのを見ました






その話の前にね 

まじめに 指導と説明をされていました


「6月の決算で とても厳しい選択を

 しなくてはならなくなることは

 お分かりでしょうが・・・」


とか

借金経歴の詳細を聞かされていない

税理士さんは


「利益が少し出てきていますので

 少しずつでも 借入の返済とか

 せめて 利息だけでも払うとか

 立て替えて払ってもらっているものを

 D社名義に切り替えるとか

 そういった作業も どのようにしていくのか

 決算までに予定を立てて

 計画していかなくてはいけません

 どのように お考えですか?」


という話もTさんが振られていて

Tさんも Mさんも 黙ってしまいました



税理士さんの見解からすれば

返済も 切替もしないまま

新しい事の話なんてしてる場合じゃないでしょ?

っておもったはずですもんね(´・ω・`)


決算書の 借入残高の3億2千万

どうにかなりませんか?って相談しておいて

それは 放置で 次~って言われてもね┐( ̄ヘ ̄)┌




「借入の話は

 支配人じゃないと分からない話です」


と副支配が割って入り 次回

支配人と話をするようですが

Tさんと Mさんが出した利益から

返済はさせられませんって 言うのかしら?


じゃ どこからS社に返すんですか?って事に

なるわけで?


返さなくて良いってなるのかしら?


それは 出来ないって まぁだ分かってない??

かも?



またこの話は ネタになりますね(´・ω・`)



更に


「私は 接待費 や 交際費 に関して

 うるさく言う方ではありませんが

 年間で経費で認められる額は

 (D社は)400万円です


 2月までの 8ヶ月間で298万計上されています

 このペースで使いますと 年間440万になり

 400万を超えた40万は 経費として認められません


 良くお考えになって お使い下さい


 本社の交通費も 多すぎますね」


再びTさんと Mさん だんまり(*´艸`)ダヨネ




それも 支配人しか使ってないから

支配人に言わないと だめだと思うなぁ・・・アハハ


交通費もほぼ 支配人だろうしなぁ・・・ウフフ



こんな話をしたあとにさ


どんな前向きな話をされてもさ



『お前ら 今

 自分達の置かれてる状況

 分かってんの?

 さっきの俺の話 理解してない?』


って 税理士さんも思っただろうなぁ



はぁ はぁ えぇ そうですか う~ん 



という(棒読み)生返事が返ってくるだけで

相談とかのレベルじゃなく 打ち合わせ終了



いくつか 返答していたようだけど

声が小さくて 何て言ってるのかは

聞こえませんでした


結局 今税理士さんが何を言ったところで

自分達の思ったように行動してしまうわけで


それでも一応

新規事業の話の後

厳しい決断の話を 再度されていました



遠まわしに


「今は・・・  いや 決算までの2ヶ月は

 そんなことやってる場合じゃないですよ」


ってな感じのこと 言われてたけど

分かったかな?




なんだか 呆れて帰ったように見えたのは

私の偏見かしらん?





私の思っていること 考えている事は

間違えてないんだなって

外部の専門の方が 話をしに来てくれると

核心できます あぁ 良かった



忙しい 週末でした(*´艸`)