限定では 細かいところを重点において
書き出してみました
アメンバーでは無い方で 知りたいと
思っている方(いないかな?)や
これからの展開について
今回の調査協力は かなり重要なポイントに
なる可能性もあり
際どくない程度で 書き出してみようと思います
限定記事では書いていない部分も
あったりします
まず 過去に記事でもかいてありますが
モラハーランド 支配人は
2件訴訟を起こされています
1件は言わずと知れた 債権回収会社から
1件は 今回調査協力依頼がきた
広○に本社がある会社からです
O社さんからの訴訟は
O社支店長の横領疑惑に支配人が関与している
という内容です
こちらを頭に入れてお読み下さい
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
先月の 後半にこちら で書いています
広○○税務署(じゃけ~)さんとの約束が
2月3日 10時でした
2度ほど 副支配人に支配人が確認していたのを
覚えています
だからね?
調査協力の依頼をされていたことは
支配人も副支配人も 覚えていたはずなんです
なのにね?
税務署さんとの約束の時間より
15分ほど前に出勤してきた支配人は
来たと同時に S社のパンフレットを用意したり
出かける準備をばったばたとしていたんです
社内にいたMさんに
「俺 直に出なくちゃいけないんだけど
何か用はない?」
そう聞こえたので
『え~っと・・・ 出かけるってなに?
税務署さん来るんじゃ・・・・ あれ?
違うのかしら?』
と思っていた矢先に 税務署さん(2名)が来社
私が珈琲を用意している間
どんな話し初めだったのか知りませんが
なにやら よろしくない雰囲気が応接セットを
ぐるりと囲んでいました
席に運ぼうと近づいて行って 聞こえた支配人の
怒鳴っているようにも聞こえる発言が・・・
「こっちだってさ 迷惑なんだよ
大体ね?何をどう調査するのかしらないけど
横領だとか O社が騒いで 俺まで訴えられて
俺は横領なんてしてねぇし
兄弟喧嘩は兄弟でやれってんだよ
まったくよぉ
こっちだって忙しいのに こうやって時間取られて
兄弟同士のマスターベーションにつき合わされてる
こっちの身にもなってくれってんだよ」
私 爆笑しそうでした![]()
『お前 いくつだ?
そういうの 逆切れっていうんだぞ?
横領してたかどうかは 今から調べる事で分かるし
横領かどうか判断するのは お前じゃねーよ』←真弥心の声
税務署さんにそんなこと言って どうすんだ?
な顔をしながら 最悪ムードの中
珈琲を持っていくと
「あのですね 社長さん
何をどういわれましてもですね
調査にはご協力いただかないと困りますし
協力していたける約束で今日来ています
訴訟のことは 私どもの調査でそうなったわけでないし
お時間を取って いただきたいと
前もってご連絡し お約束しましたよね?」
「・・・・ そ それはもちろん 協力はしますよ
だけどね?こっちにも仕事がありましてね?
出かけなくちゃ行けなくなったんです」
「それは困ります
こちらも仕事ですし 約束です
調査にご協力ください」
どちらも譲らず 話は平行線のまま
数分が経過
とりあえず 請求書の確認と
O社への請求後にお金が他へ動いているのかの確認をされ
動いていると言うと 外注先からの請求書を
今とりあえず 見せて欲しいと支配人がいわれました
「真弥ちゃん O社からの仕事の絡みの外注先からの
請求書
用意して 見せてあげて
ほら KAさんとか」
「TOさんと KAさんですね?」
「TOさんは・・・・ うんそうだね 直出せる?」
ささっと 動いて ぱぱっと提出![]()
すると TOさんからの請求書をみた税務署さんが
おかしいところを発見![]()
その一点に集中して質問をしていく税務署さん
だんだん 立場が怪しくなっていく 支配人
微妙なニュアンスの返事をし
出かける時間になり 今回の調査の続きを
5日に再度約束をし あとは 奥さんに任せる形で
ぴゅーっとお出かけ
私の仕事はちゃちゃっと終わったのですが
実際のお金の管理をしている副支配人への
聞き取りと 提出協力して欲しいといわれた物を
税務署さんと二人で照合しながらコピーをとり
それだけで 4時間くらい掛かってました
(通帳のコピーとかってことです)
その最中にこれ
ですよ![]()
大体さー 何の調査でどんな用事で来るのかって
分かってただろうにさー
用意しとけば よかったんじゃないのかい?>副支配人
結局 今回調査に協力したことにより
モラハーランド 支配人に不利になるような
よろしくない結果が多々でてきまして
昨日お持ち帰りになった資料と
昨日と今日で調査を進めているであろう
O社支店長の息の掛かっていたTO会社への調査次第で
モラハーランド 支配人の 規則正しく塀の中での生活も
ありえるかもしれないことになりました
TO会社さんがね?
実在しなかった可能性が出てきたんです
S社は O社支店長の言いなりになって
何も仕事をしていないのに
マージンだけ年間300万取って
支店長の言うとおり
連絡先も教えてもらっていないような TO会社へ
お金を支払っていたわけです
これで本当にO社支店長が横領していて
横領の手段でモラハーランド が利用されていたとします
「何も知らなかった」「俺は関係ない」「ふざけるな」
と通すと思いますが
何でもかんでも知らなかったで許されると
思っているのでしょうか?
支店長の横領が事実であり 証明されたとき
支店長が1人で罪をかぶり
「圧力をかけてモラハーランド に協力させた
モラハーランド には 何も話していない」
とでも言えば もしかしたら 何も無いかもしれません
ここまで大事になっていて
横領じゃありませんでしたぁ なんてこと
あるのかなぁ![]()
とりあえず 明日また税務署さんがいらっしゃり
ふかーいところまで 話をすると思います
その場でまた 嘘 偽りを口にすれば
後々自分の首がしまるだけの支配人
きっと今頃 支店長の弁護士とでも会って
聞かれたことに どう答えるのか
言っていいことと 悪い事の確認でも
しているかもしれません
勝負は明日
正義が勝つか たぬきが逃げるか
見ものですよん