ねこです。

 

心臓とハートチャクラについて。

 

専門用語はいります。ややこしい人は読まないでくださいませ。

 

 

 

ヘミシンクのワークでハートを開くというものがありまして、詳しくは書けませんがアメリカで学んだ時にやったワークで今のトーラスダイブに繋がっています。

 

ハートの奥にスイッチがありそこを開くと本来のことを知ることができると言われています。

 

 

脳科学では勘定処理は島皮質が担当し、外受容、内受容で処理するもの、しないものを仕分けますが特に感情を島皮質に通してしまうと肉体的反応が時に苦痛を伴う反応を及ぼします。

 

 

脳と繋がっているのはハイヤーセルフがいる領域とのエネルギーコード。などなど上のソースのコンセントが沢山あります。

 

 

ハイヤーセルフは人生を設定どおりに上から脳を通して行動をコントロールしている。そう思考ベースまで。

 

 

自分が決めていることも上から決められてやっている。大いなる自分によって。自分には勝てない。自由意志とは一体。

 

いや、人生は最後は自分しか勝たないようにできてる。価値観によるがそもそも人生に勝ち負けなど存在しない。

 

 

 

 

いくら開運法を試しても意味がないのはこの為である。

オリジナルの開運法はハイヤーしか知らない事実。

あなたがオリジナルだからよそと比べようがない。

故に既存の開運方法に効果がないのは当たり前。

うまくいくことは人生の設定に書いているからだと仮定。

 

※ハイヤーセルフではないので全て仮定で主観でしかない。

 

 

 

だから私はアンチスピリチュアルなのであります。そもそも自分の本体が全て知っているので大丈夫といる考え方です。

 

 

このルールを知っているといないでは人生の歩き方が雲泥になってきます。

 

全ては自己責任で生きていきたいものです。全てうまくいくようになっている。旅は安全だ。

 

 

 

今が嫌ならそもそもの人生の設定そのものを変えに行かないと無理なのである。

 

もし、人生の設定を変えたいのならきっとそれも多分決まっているから変えたい人は変えていけるでしょう。

 

しかし、人生設定を変えるなど人間ごときになせるワザではないと思います。

 

 

 

 

 

脳は考えない、反応をする。嫌だと思うのは心、心は脳にあるか?

 

嫌な感情を受け取り反応しているのではないか?

 

嫌を心から送られて脳が反応しているのではないか?

 

 

そう仮定をした。

 

ある〇〇様に聞いた話し。心臓も脳と同じくデバイスだ。

 

 

 

私は以前から

感情レベルにおける最初の受信はハートであり心臓であると考察をしていました。

 

 

 

 

 

どういうことかというと、最初の感情の反応を心臓が受け取り心拍数の変化となり体内血流の増減にリンクしさらには呼吸が変化、状態変化をした血流が脳内をめぐり更には血液に乗った酸素が体内に送られた酸素量により体内の状態が変化。

体が熱い、寒い、だるい、不快などなど

 

これは感情に反応して心臓が起こす反応のひとつだろう。

 

 

やはり心臓はデバイスです。

 

 

受信ソースは主に感情エネルギーですかね。

 

 

 

あととても大切なこと。

 

 

これは感覚的な主観の話しです。

 

心臓は思い出箱。

 

そもそもエネルギーというものは器があって安定するようにできています。

エネルギーは物質に入れないと不安定になり最悪消滅するからである。

 

呪術回戦でそれを言ってましたが作者は多分いろいろを知る側ガチ勢でしょうね。

 

 

肉体という器に魂を入れると魂は安定する。死んだら魂は抜ける。

そして元の大いなる器に還るだけ。それを繰り返し輪廻という。

 

 

 

もしあなたが好きなエネルギー体がいたら石でも何でもいいから宿ってもらうとかすれば喜ばれます。

 

 

 

で、本題は心臓は記憶する。いや、記憶をバックアップすると仮定します。

 

 

なぜなら、心臓移植者が話せるはずのない言語を話したり、未喫煙者が喫煙をしたくなった事例があるからです。

 

更にはトラウマ、ネガティブ、過去生の記憶までも魂から多分バックアップしている。

 

 

脳はアンテナだ。18の区画に分かれ完全には解明されていないが無知な私が分かるのはせいぜいこの程度だ。

脳を全て開くと完全な外的デバイスになりうるだろう。

かの、ニコラ・テスラも発明時に宇宙のソースから情報を受け取っていると言っている文献をみたことがある。

恐らく受信する脳内機能が表現できないほど素晴らしいものであったのだろう。

ノイマンもきっとそうだろう。IQ300と言われていた人だ。この手のことを書きだすと枚挙にいとまがないのでこれくらいで。

 

 

 

 

心臓の話に戻します。

 

 

 

 

心臓は魂のバックアップ、固有振動数における悠久の転生の情報から本人のエネルギーの源泉をバックアップし波動としてエーテル体に放出している。それがトーラス状に見えているだけである。

 

 

 

脳に純粋さはない。性能や開発度に個人差はあると考察。

 

そして脳には魂が宿らないから。あくまで知的財産の保管庫。

 

 

神智学では知性は直観に劣るとさえ書かれている。

 

そして何よりも純粋であるということの大切さも説かれています。

 

 

 

魂はハートに宿る。純粋さは魂、ハート。

 

 

 

ハートの奥にあるもう一つの場所に意識をしましょう。

 

これが本来の私たちが育てる場所。

 

 

愛と言われる成分や愛おしさをも生み出す場所。

 

ハートから出る周波数は脳の5000倍のエネルギーと言われているが、個人的には違う気がする。

 

個人差が多分ある。

 

第一の脳(頭の中)が第二の脳(ハート)より発達している人は5000倍の数値はないだろう。

数値化できないのでただの独り言になりますが。可視化不可により。

 

逆に第二の脳が発達している人は5000倍の数値以上を叩き出すであろう。これも希望的観測にすぎない。

 

 

言葉があたたかく利己的でないエネルギーはハートの波動によるものだろう。

 

 

蛇足ですがこれくらいで。

 

 

心臓のデバイスは今日も記憶する。そしてデータをアップロードして私たちの人生に影響を与えてくれる。

 

 

私は知らないことばかりで今日も無知でした。