YouTubeで高須クリニックの高須幹弥先生が、睡眠薬や抗不安薬について、コメントしていました。
ほとんどの皆さんが熟知されていることと思いますが、全くその通りでしたね。
先生は、精神科医じゃないので、ハッキリ真実を伝えられるようです。
薬の耐性がついてくるとどうなるか?
薬の副作用
断薬、減薬の離脱症状について
ベンゾ大国 日本
精神医療後進国 日本
製薬会社との癒着
精神科医の儲けは薬
私、6月末でベンゾ歴4年目に突入します
もちろん、過呼吸やパニック、過敏性腸症候群など、自分ではどうにもならない症状がおこり、自ら心療内科の門を叩いたわけですし、薬に助けられた事実もあります。
ただ、最初は
→メイラックスプラス漢方でした。
途中、頓服で出されたのがジアゼパム
その後、メイラックスの減薬でジアゼパムの細粒に置換→失敗→メイラックスに戻す
→別の医院で、メイラックス、デパス、レクサプロ処方→下痢、嘔吐で1回で中止
→メイラックスに戻す
→セカンド・オピニオン
現在
→ジェイゾロフトとメイラックス
→頓服追加 リーゼ→デパス
この4年でどんどん悪化し薬も強くなっています。
しかも、メイラックスは未だにやめられない。
デパスは、2回ほど飲みましたが、最悪の麻薬だそうなので、できるだけ飲まないようにしようと思いました。
一時は、減薬減薬と躍起になって藤川先生のAPTセットとプロテインがんばったけど、不安は消えませんでした。
減薬も失敗しました。
それからは、割りきって、今は必要なお薬として飲もうと決めたけど、なんだか未来が暗い