我が家の健康保険はHMOですが、、、


歯科とVisionはPPO。


「視力以外」の眼のお悩みはHMOの方の眼科に行きます。


この国では検眼医と眼科医が存在しているのです笑い泣き


アメリカでは、目の医療は主に2種類の専門家によって提供されています。


検眼医(Optometrist)


検眼医は以下のような役割を担っています。


4年間の大学教育の後、4年間の検眼学校で学び、Doctor of Optometry (OD) の学位の先生。


一般的な目のケアを提供する「目のホームドクター」的存在ですね👀


視力検査、メガネやコンタクトレンズの処方を行いますニコニコ


結膜炎やドライアイなどの軽度の目の疾患を診断・治療します。


年に1度の定期検診を担当することが多いです。


 眼科医(Ophthalmologist)


眼科医は以下のような役割を担っています。


医学部を卒業した医師で、目の専門医です。

主に眼病の治療や手術を行う。

より複雑な目の疾患や手術が必要な場合に対応します。


——


で、今回うちは検眼医にかかって、ちょっと特殊レンズを処方いただき、書類記入をしていただこうと思ったら、検眼医クリニックから眼科医にまずは行けと??


HMOですが、眼科医にかかる前にプライマリケア(主治医)にメッセージしたら、レファラル不要だから、直接眼科医の受付に電話していいと📞


どうもいつレファラルが必要なのかわからない。

皮膚科は必要だったけれど?眼科は不要?


いちいちめんどくさい笑い泣き