どもども、猫木です。
桃の国にいましたよー☆
( ´ ▽ ` )ノ
いや、例のへんた医ないかがわしい桃でなく…………
桃太郎さんのお国に。
(*ΦωΦ)
ちょいとお仕事で出張しておりまして、鰹の叩きとか食べて来ました。
桃太郎ねー。
そいえば、昔に童話なものから連想な妄想シリーズとか書いてたなー……桃太郎も書いたんだったかしら?←
まぁ、良い。
童話ベースもいいですよねー。下地の説明を省いても伝わるし、メルヘンなキョコさんも練り込みやすいし。笑
桃太郎かぁ桃太郎ねぇ…………
川へ洗濯へなおばあちゃんキョコさんと桃蓮さんとかどうだろう?
食べようと思って割った桃の中から、文字通りに水も滴るいい男な桃果汁にまみれた不埒な色香満載の妖しい夜の帝王様がご降臨。
余りなお色気に逃げようとするキョコさん捕まえて
「どこに行くの?俺が食べたかったんでしょ?食べさせてあげるよ………おなかいっぱいに、たっぷり…ね?」
などと、耳もとで囁くとかでどうだろう?
とか
主人公が桃キョコさんでおじいさんが蓮さんとかどうだろう?
「鬼退治に行って来ます!」「却下」←かわいいキョコさんをおうちから出したくない。
な問答を経て
「だから俺はビーグル(犬)じゃないって言ってるだろう………お前ひとりならまだしも、ライオンと一緒なんて御免こうむる。」
な犬のレイノと大魔王なおじい蓮さん
「キョーコちゃんお手製のきびだんごくれるって?鬼退治、一緒に行ってもいいよー?」
なキジの貴島さんと
「遠慮してくれるかな?どうせなら……ふたりっきりの方がいいだろう?」
にっこり牽制蓮さん
「………どうして“光さん”呼びなのかな?」
怯える桃キョコさんを追い詰める似非紳士なおじい蓮さんと燃え尽き不憫な光サルさん
鬼もおじいさんが瞬殺的な?
とか
鬼を退治するからついて来て?な蓮さんとお供キョコさんで、鬼が社長で
「さぁ、俺が満足するよーな素晴らしい愛を見せてみろ!」
「じゃ、最上さん。世の平和の為にも俺とラブラブ……がんばろうね?」
にっこり言ったもん勝ちな勢いのおひとと
「なっ?……な、なんででしょうかー!?」
な子羊キョコさん。
とか
鬼蓮さんをこっそり覗き見て
「無理無理!!あんな恐ろしい神の寵児を退治しようだなんて、私には無理ですっ!!」
と泣き崩れる桃キョコさんと
「いや、あんたにしか勝てないから」
なキジモー子さんとサル社さんイヌちおりん。
怯える桃キョコさんの背後ににゅっと迫る鬼蓮さんの手…………
とか
「なんですか!!貴方は腰に付けたきびだんごどころかロクにお食事も取らないままやって来てー!!ちゃんとごはん食べてくださいぃぃぃ!!」
なお説教をしつつごはん作りする鬼キョコさんと
「俺……ここに定住する。」
お供ナッシングで押しかけ桃蓮さん。
とかとかとか。
などと、桃太郎と妄想だけで新幹線の移動時間を楽しく潰しました。
暇な時にはお勧めです☆←?
ではさて、帰ります。
(・∀・)
そいや、はりまや橋でもキョコさんにかんざし買って怒られる蓮さんとか考えて遊びましたや。
おバカですね。
終わっとけ。←懐かしい気がします