気まぐれタイミングではありますが、
メールマガジンもご登録いただいた方にお送りしています
「音と食の伝えびと」を肩書にしていますが、
それってなあに
という方もいらっしゃると思いますし、
なぜ「音」と「食」なのかなと思う方もいらっしゃるかもしれませんので、
私のスタンスをお伝えします。
音や波動、発酵食の中の菌類は、
どちらも直接は見えない世界です。
見えないけれどもある世界です。
音、波動は命の鼓動、細胞のバイブレーション、さらに分子原子レベル、素粒子レベルでの振動に及びます。
食は命をつなぐエネルギーの源、特に発酵自然食は、菌類や酵素の働きにより体に内側から作用するがあります。
音と発酵食は、一見共通点がないようで、最終的には、波動という点でつながると思い、
二つを切り離せないものとして私自身の中でとらえています。
音によるヒーリングはいろいろありますが、
機械ではなく音叉の振動でサウンドヒーリングをすること、
発酵自然食、であるのは
発酵食でも、その素材をできるだけ無農薬・無肥料で体にやさしい素材を使うことと、
極端にこだわりすぎない中庸の感覚を忘れないこと。
人の心と体にやさしく調和するもの、それが私のこだわるポイントでもあります。
私が提供するものは、サウンドヒーリングと、発酵自然食をお伝えすることです。
どちらも、私が行うのは、受けてくださった方が、本来の調和したご自身の状態を思い出し、
取り戻すことにつながる、きっかけをご提供することです。
本来の調和した状態に戻った時、それはその方が元々持っている力がなしえたもの。
それが起こることを、私は信頼して見守っている、伝え手に過ぎません。
なので、私は「音と食の伝えびと」と名乗っています。
主役は、ご利用いただくお客様です。
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