12月28日(火)
お昼で仕事納め。
午後からは病院でした。
14:30~は消化器内科でした。
形成外科の予約は16:00~だったので若干時間が空きましたが、しばらくすると看護師さんが「今日の診察は次回手術の予約の関係ですよね?今先生手術中で時間かかるみたいなので採血先に行っていいか先生に確認してみますね」と。
で、主治医の許可が出たので先に採血して再度待合室に戻りました。
ちなみにこの病院での採血は今のところどの人に当たっても1発で終わらせてくれます。これはかなりありがたい。
しばらく待ったあとにやっと診察に呼ばれました。
主治医「sevenさん今日お昼から来てたんですよね?来てることわかってたから僕の手術で時間伸びて申し訳ない」と謝られました。
私「いやいやいや、手術ですから全く問題ないです。お気遣いありがとうございます。先生もお疲れのところすみません」
みたいな会話で診察始まりましたw
12月に2回足の付け根から出血したことを報告。
でもその場所は今別件でそれどころではないので自分から「様子見で」と提案(爆)
そして手術糸が合わなかったのが原因で出来てしまった「穴」の修正手術と、生理のたびに出来てしまう右乳の粉瘤を取ってもらうことに。
気になったことを聞いてみました。
局所麻酔の話です。
手術って手術よりも局所麻酔の注射の方が痛いじゃないですか。
なので何か対策出来ないかなとネットで調べていました。
そしたらいくつか方法があり…
・局所麻酔の注射をする場所を氷で冷やして感覚を鈍らせる
・麻酔テープを自費購入して手術時間の30分前に自分で貼って手術寸前に自分で剥がしてから麻酔の注射を打ってもらう
この2点をみつけ、主治医に聞いてみました。
そしたら自分で麻酔テープを用意して貼ってくる人が中にはいるようです。
でもどこに麻酔を打つかなんてわからないですよね!?
なので自分はコンビニで氷を買って冷やして挑戦してみようかなと思っています。
人工透析する人で針が太くて痛すぎるから麻酔テープを貼ってから刺す人がいるという話も聞いたことがあります。
局所麻酔の注射の為の麻酔が欲しいですよね(爆)
あ。手術の日は消化器内科の診察日を合わせてくれました♪
消化器内科の診察の後に形成外科で手術。
ちなみに今回は手術室の枠を取れなかったので処置室で手術。
同意書のサインをして終了。
そうそう、前回主治医がCTのCD-ROMで自分の副腎をみせてくれて「副腎に嚢胞がある」ということを教えてくれたので、市民病院の主治医にこのことを言ったら「それは見つけちゃった人に診てもらってください」と言われたことを伝えました。
そしたら「そりゃそうだね(爆)」と大ウケしてましたw
なので再度診てくれました。
悪性腫瘍とかだといびつな形をしているそうなのですが、自分の嚢胞はキレイな◯なので嚢胞だそうです。
この嚢胞が嚢胞か腫瘍かどうかを確認する方法があるそうなんですがかなり危険だそうです。
背中から針を刺して直接副腎の嚢胞に刺すとかなんとか…
恐ろしい…
(って足の付け根からカテーテルで副腎から直接採血はしたことありますけどね)
ひとまず嚢胞はいろんな人にできるもので特に問題はないそうなので様子見ということになりました。
なにかきになるようなことがあれば主治医が紹介状書いてくれると言ってくれました。
ありがたい!
今日は主治医が手術長引いて疲れているだろうと思いさっさと帰ろうと思ったのですが、またまた雑談モードにw
(プライベートな内容なので割愛)
次回1月21日(金)
消化器内科の診察
形成外科で手術
当日は特に制限はないとのことです。
飲食OKだし、持病の薬も飲んでも問題なし。
処置室で手術の場合でもコンタクトレンズは外さないとダメなのか雑談しちゃって聞くの忘れちゃいました(汗)
あ。このとき抗生物質飲んでるから手術中にトイレ行きたくなったらどうしまひょ。
気を抜かないように気をつけよう(爆)
最後は主治医が年末の挨拶してきた!
ビックリ。
やっぱこの主治医は他の医師とは違うわ。
自分も主治医に年末の挨拶をして診察終了。
診察の後は看護師から手術の時の注意事項の説明を聞き、お会計して帰りました。
(自分はお会計ないんだけどね)
自分は1月3日まで仕事が休みです。
思う存分冬眠する予定です。
遊びに行こうと思ってもどこも混んでそうですし…
せいぜい食料買い出しくらいかな。
まだコロナは収束していないですから油断は禁物です。
ってその前に自分はエドワジエラをどうにかしないとだね。