HSCだったかもしれない娘は、こんな体験をしてたかも! | 星からの導き~てんかん・統合失調症の娘を持つ母の奮闘記~

星からの導き~てんかん・統合失調症の娘を持つ母の奮闘記~

30年の保育士歴を持つ母が、西洋占星術で、霊媒体質の娘の可能性を探り、見えない力を使った治療中の日々をつづります。

 

今日は、一緒にある所へ

行ってきました。

 

意気揚々と入って行ったと思いきや

 

なんと!クルン…即座に

きびすを返して車に戻りました…びっくり

 

『どうしたん?』と聞いても

真顔で無言…。

 

まあ、敏感だから何かを

感じたんだなあと思い

私だけで用事を済ませ

帰りました。

 

このできごとを連絡のついでに

ふじこさんに聞いてみると

 

霊能者ユウさんが

読み取ってくださいました。

 

 

そこにいた方

やっぱり霊も憑いていました。

 

でも、決定的だったのは

娘に対して『こんにちは!』と

笑顔だったけど

心の中では違う思いを抱いていたのを

感じ取っていたんだということでした!

 

 

なんと!びっくり!

感じたくもないことを

感じなくてもいいことを

感じ取ってしまって傷ついていたのです…えーん

 

まあ、傷つくと言っても

相手は攻撃していませんし

 

ちゃんとそこは理解して

相手から逃げて自分の身を

守ったわけですから

よくやった!とほめたいです。

 

なんと因果な能力でしょう…。

 

でも、この地球で生きていくためには

感じてない風を装うという術を

身につけなくてはならないのです。

 

露骨に嫌な顔をしても

相手に対して失礼ですから

『あっそう…』と受け止め受け流し

自分の気持ちも尊重する道を

探すのが大切なことなんだと思います。

 

 

ということは、ということはですよびっくり

 

これまでの数々の人との関わりにおいて

今日のような体験をたくさんして

傷ついてきたのではないかと

推測できるんです…びっくり

 

例えば、学校で先生が

『大丈夫よ。ゆっくりやってね♡』と

笑顔で言っていても

 

心の中の

『はよやれよ!こんなこともわからんの?』

みたいな気持ちを感じ取っていたとしたら…

 

例えば、友達が

『○○っておもしろい!』と

笑顔で言っていても

 

心の中の

『何こいつ?頭おかしいんじゃない?』

みたいな気持ちを感じ取っていたとしたら…

 

そりゃ学校行きたくなくなるわねえショボーンショボーンショボーン

 

私の娘の将来を心配し悲観していた気持ちも

感じ取っていたとしたら…

 

生きるのが嫌になるわねえショボーンショボーンショボーン

 

 

 

大変だったんだあ……叫び

今さらながら娘の生きづらさに

共感できました。

 

 

こんな娘だからこそ

私のとるべき道は

 

愛…

 

生まれて来てくれてありがとう!

よくここまでお母さんを導いてくれたね!

辛いこといっぱいあったのに

よく乗り越えてきたね!

いっぱい教えてくれてありがとう!

感謝しますブーケ1

 

伝わったかなあ?

 

 

 

このような敏感な人間は

年齢が低ければ低いほど

たくさん生まれているんだと思われます。

 

変な人、精神障害者として病院送りするのではなく

特性を認め、生きやすい環境を作ってあげることが

大切です。

 

きっと、自分を育てることで

お母さんは成長してくれるはず…

このお母さんなら自分を

認めてくれるはず…

と、お母さんを選んできていると思います。

 

そういうお母さん自身も私のように

常識を超えることを

生まれる前に自ら

計画してきたのかもしれません。

 

ものすごい可能性を

秘めている子どもたちです。

 

そんなことわかるはずないでしょ?

と、常識の中で判断していては

救えないのです。

 

普通の精神医療を受けていては

せっかくもらってきたギフトが

台無しになるんです。

 

 

 

もう裏表のある行動をしていては

立ちいかなくなる時代です。

 

地球人の波動を上げて

波動の上がった地球で

生きていこうとやってきた魂ですもの…。

 

私たちの方が追いつくように

動かなければなりません。

 

霊性の時代は始まっています。