多頭崩壊・支援のお願い | ねこカフェもふもふ

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保護猫の譲渡
もふもふ堂活動日誌
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ご本人の承諾を得たので、改めて

「ブリーダー崩壊 」
という言葉で「あー、来たか」と思いながら向かった先

話を聞くと、昨年佐久でブリーダーの所が火事になり、そこから猫を引き取ったとの事。

そのまま不妊手術せず、増えた。
数を考えると、かなりの子が亡くなっているのではないか。

見に行った時も子猫の死骸がそのままになっていた。

近所からの苦情で今回、発覚

発覚しなければこの子達はどうなっていたのだろう

保健所への申告34頭




初めに、保健所と帯同したときに、お腹がパンパンの子2匹が、すぐに目について、危険!
と思ったけど、その日はどうすることも出来ず、本人が休みの2日後にその子たちだけでも引き取ることに。



2日後、その子のお腹は凹み、新聞紙の上に血の後が。
だけど子猫の姿は無い。
多分食べられてしまった?




頭数が多いので、手術は一斉にするとしても、保護は何頭かずつ引き上げていこうと思っていたのだけど、このままここには置いておけない。

片付けをしてもらって綺麗になったら戻すことも考えたけど、本人にとってそれはよくない。

手放す決意をしてもらって、引き剥がしてしまわないと。

その結論に至ったもうひとつの原因が犬





全頭放棄ということにして、犬も引き上げないと、あまりにも可哀想な状態

犬は、私たちには助けられない。
だけど、必ず助けてくれる「ゆめまるさん」がいる。

この子達を助けるためには、猫も全頭引き上げなければいけない。

念の為、持ってきたキャリーに猫を詰め込めるだけ詰め込んでその日は引き上げた。
頭数28頭

保健所への申告34頭

残り6頭にはとても見えない💦

だけど、そんなこと考えてる余裕がなくて、暑い中、先にキャリーに入れた子の熱中症が心配で、とりあえず引き上げてきた。

その日の夜にゆめまるさんに、もし引き出せたらお願いしたいと連絡。

本当に快く引き受けてくれる。

猫と違って犬の1頭の引取りは大変。
それはわかっているのだけど、6匹の保護。
次の日の話合いにかかってくる。
犬を助けられるかどうか。

次の日は元々、引き揚げてくる予定だったので、ボランティアさんも3人来てくれた。

本人と話している間に、許可をとってボランティアさんたちが見て回った結果、残り21頭

息子さんからの助言もあって、犬も引き取ることに同意してもらえた。
一旦、自分達の所へ持って行ってからゆめまるさんにお願いしようと思って、先に猫の保護。



前の日と同じ数のキャリーを持ってきたのだけど、前の日は小柄な子が多く、3頭一緒に入れることができたのだけど、20頭以上残っているとは思いもせず、大きい子や喧嘩しそうな子ばかりで、キャリーが足りなくなりそう。

犬を入れるキャリーは、完全になくなった。

ゆめまるさんに連絡したら、「直ぐに取りに行く」と行ってくれた。
毎回、ゆめまるさんの行動力に涙が出る。

もう、猫部屋のアンモニア臭で、目があかない状態にまでなっていたので、簡単に涙がこぼれる。

帰ろうとしたら、1匹、昨日も見かけた子が外でウロウロ

近くの人が可愛がって餌をやっているらしい。
何年か前に逃げ出した子との事。
その子も不妊手術だけはしないといけない。
なんとか捕まえた。

総数50頭

猫を積んでいるので、ゆめまるさんを待たずにシェルターへ急行。

ゆめまるさんも1度目に皮膚病のシーズー
3匹
1回では、柴3匹は乗せられず2往復してくれて引き揚げてくれた。

犬は、自分たちで助けられない。

本当に感謝しかない。



ねこも、50頭いっぺんにはさすがに難しい。

普段はこの頭数、多い時はもっといるし、
管理できない数ではない。

だけど、今回は、体調悪い子がいっぺんに来た。

体調が良くなれば、譲渡もできるし、見てあげることも可能かもしれない。

ても、猫のことを考えると分散して、目が届くようにしないといけない。

手を挙げてくれたボランティアさんの元に、10頭ずつ預かってもらうことに。

そして、上田のボランティアさんの元に7頭

上田のボランティア団体
一匹でも犬・ねこを救う会さん

この話を聞いてすぐに、預かるよって声をかけてくれていた。

だけど、上田は今メディアにも出て、相談も沢山来てるはず。多頭崩壊なんて、ここだけじゃない。
ここだって30頭の多頭現場が収束したばかりで今回の事。

どこのボランティアもギリギリいっぱいいっぱいで、いつもやっている。

(誰か引き取ってくれるボランティアさんいませんかねって相談が来るけど、そんな余裕のあるところなんて無い)


体調の悪い子の管理をここでするより、しばらく病院に預かってもらって、そこからボランティアさんの元へというルートがある、上田の方が、猫たちのためには絶対に良い。

上田まで届ける時間がって思っていたら、取りに来てくださった。

もうね。
助けてくれる人がこんなにいて、どう感謝していいかわからなくなる。

病院で診てもらっていた子も、体調が回復しているらしい。


そして、不妊手術の時に自分達の猫がいなくても手伝いに駆けつけてくれる伊那地域でやっている
ハッピーテールさん
心身共に助けられています。
本当にありがとうございます。





 今回の件で、先に出した支援のお願いで、たくさんの方からご寄付を頂いています。

昨日までで42万の寄付が集まりました。
個々にお礼が出来なくて申し訳ないのですが、本当にありがとうございます。

50頭の手術とワクチンや治療費、餌や砂代等、もうしばらく支援のお願いをしていかなければなりませんが、よろしくお願い致します。