膝蓋骨脱臼① -レントゲン検査- | 猫足

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猫では珍しい「膝蓋骨脱臼」。
「膝蓋骨脱臼」を簡単に説明すると、
ヒザのお皿が関節の上からずれて外れてしまう障害の事です。


その疑いがあるジュリア、
膝蓋骨脱臼に長けている病院で診察を受けて来ました。



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キャリアケージに入れられたジュリアを心配気に伺うぶ~にゃん

■触診 
脱臼した左膝はもちろん、右膝も緩いそうです。
股関節のはまりも緩いとの事です。
痛みがある場合はヒザを触られるだけでも嫌がるそうですが、
ジュリアの場合はそういった様子がないので
脱臼してない時は痛みはなさそうです。
(ただ無理やり足を触れるのが不服なようで
にゃー「いやぁ~んあせる」と文句は言ってました(笑))
■レントゲン検査
最初は先生と飼い主♂の二人で押さえつけましたがやはり大暴れ^^;
レントゲンの機械音が怖いみたいですね。
結局もうひとり他の先生に来て頂き、
3人がかりで無事レントゲン撮影を終えました。
ちなみにジュリア以上に大暴れする場合は
やもえなく麻酔をして撮影するそうです。

■レントゲン写真
こちらの病院では撮影したレントゲン写真を頂けます。

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正面写真:仰向けの状態で撮ったものです。
        右足が曲がって写ってますが、これは足を曲げた状態で
        撮影しただけで骨に異常がある訳ではありません。

        見て分かりますがジュリアの骨はまっすぐで正常です。
        膝蓋骨脱臼の症状が悪化してくると通常まっすぐの足が
        曲がってO脚の状態になってくるそうです。

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左右横からの写真:関節の上にちょこんとある小さな骨がヒザのお皿です。
         見たところ正常な関節との事です。

■診察結果
レントゲン検査では異常はみられないものの
触診と脱臼の様子(脱臼した時の動画も見て頂きました)から
先天性の膝蓋骨脱臼グレードⅠ(参照記事→ )とのことです。
(先天性障害というのは生まれつきもっているもの、
つまり母猫のお腹にいる時からもっている障害だそうです)
■治療方法
こちらの病院の院長先生が膝蓋骨脱臼の専門をされていて
猫の膝蓋骨脱臼の治療経験もあるとの事で
院長先生に直接見て頂ける事になりました。
院長先生に診て頂いた後、治療方針も決めていきたいと思ってます。
自宅から病院まで車で40分、待ち時間も40分あせる
(ジュリアにゃー車車内で飼い主♂と待機)かかりましたが、
約40分間じっくり診察と検査をして頂き、来た甲斐がありました(^^)
検査をするまでは、ついいらぬ心配で不安ばかりが増してましたが、
これからは現実をしっかり踏まえて治療に専念しますねビックリマーク





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