
先週の日曜日に練習会中に赤エイに刺された私。
その日は、腿~腰くらいのインサイドでの小波で、アウトまで歩いて行ける距離。。
腰くらいの水深の所を歩きながら初心者の方の補助をしていたら
突然、左足のくるぶし辺りにハンマーの尖った部分の先で叩かれたような鈍い痛みがはしり、
何か魚か、カニにでも咬まれたのかと思いました。
その後、痛みは治まり、アウトへとパドルしていたら、今度はじわじわと左足首が痛みだして、しまい
には足首からヒザ下まで痛みだして、フィンで漕ぐことも出来ない激痛に変わりました。
これは先週、同じ海岸でたまたまビデオ収まっていたエイだなと確信しました。
エイが映っている動画 ↓↓↓
クラゲに刺された時の痛さ、痺れとはまったく違い、それ以上の酷い痛みです。スープライドで岸に何とか上がり
傷口を見ようと歩こうとしたら激痛で歩けない。
とりあえず、海水で砂を落として、水で患部を洗い、傷口を見たらちょうどくるぶしの所にほんとに小
さな刺し傷が。この傷?っていう位の小さい傷です。

ほんの少しエイの毒棘にやられただけなのにこの痛みとは、恐れ入りました。
幸い、くるぶしのあたりで硬い所だったので棘は刺さっていないようでした。
徐々に痛みが和らいだり、また、痛みが強くなったりの繰り返しで、病院に行こうかどうか迷いました
が、もう夕方だったのでとりあえず車の中で携帯電話でエイの毒で検索。
先ず、きれいに水で洗いエイの棘をペンチなどで抜き、患部を絞り、毒をなるべく出してから
止血などの後、
45℃のお湯に30分~1時間ほど患部を漬けると痛みが和らぐと記されていました。
そして、病院へと。
エイの毒はタンパク系の毒で、熱で分解されるらしいです。
逆に冷やすと痛みが増すようです。そういえば、車のエアコンの噴出し口に足を置いていたら、痛みが
酷くなった気がします。エイに刺されたら冷やさないように。これ重要です。痛みが増します。
私の場合は傷口が小さく、出血はほとんどなかったので、海から5分ほどの家へ帰り風呂場から洗面器
に45℃のお湯を入れ、左足を漬けました。すると不思議なことに直ぐに痛みがウソのように治まるで
はないですか!!びっくりですね。でもお湯が冷めてくると、また痛みが戻ってくるので、何度もお湯
を交換して、2時間位はお湯に漬けていました。その後は痛みも治まりぐっすり寝ることもできました。
もう大丈夫だと思っていたら、エイに刺されて6日後の土曜日の朝、エイに刺された患部が赤く腫れて
痒い痒い。痛みは、ぜんぜんないけど3日たった今日までにだんだん腫れとかゆみが酷くなってきたの
で病院へ行ってきました。治療してくれる病院を探すの苦労しましたよ~。
何件も電話して、ようやく見てくれる所がありました。鹿嶋市の某、皮膚科。
診察してもらったらかゆみや腫れは後からでるアレルギー反応らしい。
マイザー軟膏というステロイド系の強めの塗り薬をもらい、経過観察で、様子を見るそうです。
はやく良くなればいいけど。
※その後、完治いたしました。
エイに気をつけて!とはいっても、長靴やウエットスーツも貫通するエイの棘です。
どうしようもないですが、岸近くではすり足などして、エイを驚かさないようにしましょう。
エイから刺してくることはあまりないそうです。
エイに刺されたら適切な処置の後、直ぐに病院に行かれることをお勧めします。
★エイに刺された場合の対処法まとめ
1、棘を抜き、毒を絞り出す
2、バケツなどに、足を入れておける限界の熱さ(45℃くらい)のお湯をはって、患部(足)を入れる
3、お湯が冷めたら、熱湯などを足して、また限界の熱さにする
4、30分~1時間以上お湯に漬ける。
5、病院へ行く