毎回訪れる海辺の公園に旧友の顔を見にいくと、ロシアンブルーの「ロッシー」が元気に顔を出してくれました。

 

相変わらずの我が道を行くタイプで愛想を振り撒きに来ることもなく、公園の真ん中にドテっと寝転がる「ロッシー」。そんな「ロッシー」も年をとったんでしょうか、やたらとネコマタさんや私のマッサージを受けてうっとりしてました。

 

 


去年、初めて会った時はまだガキ猫で飛んだり跳ねたりしてたのに…こんなに早く老ける?