2021年1月更新
Papier-mignon<パピニョン>のコルクボードは自社で使いやすいように加工しています
そしてとてもコンパクトなサイズにしています
ペーパークイリングを始める時には、なかなか使用しないコルクボードですが慣れてきたらいろんな技法も出てきます
その時に使うのがコルクボードになります
こちらのコルクボードはコルクの密度がぎゅっとしているので待ち針が立って崩れにくく、白い突起を付けているので紙を押さえこむ事がしやすくなっています
なによりサイズが10cm弱のコンパクトなサイズにしていて収納にも便利
それだけでなく、コンパクトサイズにしたのは、
意外と針を刺す部分は同じ場所になり何回も使うとどれだけコルクが密になっていても大きな穴になり針が立ちにくくなって買い換えるのも頻繁になる消耗品だからです
よく使えば使うほど買い替え頻度は高くなるのでできるだけコストを安くしたい!という思いから最低限使える大きさにしました
コルクボードと一緒によく使う待ち針は、とっても接着剤と触れる事が多いのでサビにくいステンレス製をおすすめします
沢山のクイリング技法を知って
ペーパークイリングを沢山楽しんでコルクボードや待ち針を使って素敵な作品を作ってくださいね