はなぽん日記♪

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猫とアート!




引っ越してからひと月くらい経ったころ、

たくさんの消防車が行き交う音がして、どこへ行くのかなぁ、近そうだなぁ、

なんて思って外を見たら、

 
ここでした。
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階下には大きな消防車がずらり。
赤い車から担架も降ろされてます。
 
火らしきものも煙も見えないけど、
とにかく今すぐ避難!即座に部屋に戻り、
避難袋と大事なもの袋、それから、、
いやいや、そんなことより猫!猫!
キャリー2つセッティングして、ヒメちゃん抱えて押し込、、、めない!!
こっちもパニック、ヒメちゃんもパニック。
一刻も早くと思うから、慌ててしまって、より警戒されてしまいます。
追いかけっこしてるうちに隙間に入り込んでしまいました。
(福ちゃんは自らキャリーに入ったり出たり)
 
そこで、震える手を抑えつつ、一旦外に出てみると
消防士さんが上がってきて
「火や煙は見えないですか?ご自宅大丈夫ですか?」
と各部屋回っておられました。
 
事の顛末は実は知らないんだけど、たぶんボヤか誤報で、事なきを得ました。
心底、ほんとに心底ホッとしました。
 
 
通院の時のヒメちゃんは、落ち着いてタイミングを見計らって、タオルでくるんでキャリーに入れるのですが、
暴れてしまってできませんでした。
大きなタオルケットでくるんでみたけど、キャリーが小さくて、入れられません。
 
そこで、タオルケットにくるんだヒメちゃんをガポッと入れられるキャリーを探してみました。
そしたら、、今のSサイズのキャリーは耐荷重5kgというのがわかったんです。
今まで使ってて今更!!なのですが、福ちゃんの体重は7kgです。
 
ぜひ増税前に買おうと思ったのはこれだけ。
右のが持ってたもの。左が買ったMサイズのキャリー。
福ちゃんでもゆったり。
 
でも、実際どうなんでしょう。
その日、家には私一人でした。(留守の時にと考えるととても怖いです。)
片手に7kgの福ちゃん、片手に3kgのヒメちゃん、それから避難袋、
そして金魚はどうしたらいい??バケツに入れて、、?持てるだろうか。
避難グッズ、猫用避難用具などは用意してあるんだけど、
肝心の猫たちを連れて出られないなんて。
荷物も持ちきれないなんて。
 
何より、火事での避難については、ほぼ考えてませんでした。
 
 
 
今度は台風の備えですね。
窓に飛散防止フィルムを貼って(まだ一部しか貼れてません)、車のガソリンは満タン、懐中電灯と電池、モバイルバッテリーの充電、水と食料の備蓄(といってもパンとかカップ麺、缶詰とか)、猫のフードやペットシーツを多目に。
 
台風、どこにも、上陸しないでほしい〜〜。というか、ぜひ消えてほしい!
どこにも大きな被害がありませんように。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ただ日常の小さな気づきや嬉しかったことが書ければ、と始めたブログ。

脱線も愚痴も多いですが、

お付き合いくださってありがとうございます。

日々精進もせず、お役に立てることも何もないこのページを開かれる人は、、

きっと猫好き???ですよね?(笑)

 

前の家の片付けに行ったら、庭の金木犀が咲いてました。

毎年選定するのみであまり気を遣ってないのに、律儀に花を咲かせてくれて

あぁ愛おしいなぁとしみじみ。

この愛おしさに対してちゃんと応えなきゃダメだ、という思いが家の片付けの原動力です。

もちろん自分がやらなきゃ誰がやるんだ、という現実は、おいといて。

 

金木犀の香りが漂う、風が気持ちよい季節は、花粉の季節でもあります。

私もこのところ目や鼻がかゆくて、くしゃみ連発。
 
ヒメちゃんもアレルギー持ちで、春秋は咳が出たり目が腫れたりします。
木曜に目が腫れてしまったけど、その後おさまったので様子見していたら、
日曜朝、お岩さんのように腫れて目が開けられない状態になってしまいました。
あぁもうダメだ。お薬の力を借りなきゃ。病院へ行かなきゃ。
 
様子見したい理由に、キャリーに入れるミッションのプレッシャーがあります。
察しがいいヒメちゃんを入れるのは大変。
キャリーを2つ置いて、近くを通った時に素早く押し込む作戦。
覚悟を決めて、ピリピリ緊張した気持ちを抑えながらキャリー前で待つこと30分、なんとか入れられました。
もう1つのキャリーに自ら入った福ちゃんは、ついでにワクチンと血液検査に。
 
ついで。。。
福ちゃんは肉球汗びっしょり。診察台がベチョベチョになるほど。
その様子を見ていた先生、「去年の入院の時は本当に頑張ったってことですね〜」
入院の晩は、体のすぐ横にあるトイレに行けずに漏らしてたんですから。
そんなかわいそうな様子でも、どうしてだか笑える福ちゃん。彼の才能ですね。
その時はほんとうに大変だったんだけどね。
 
ヒメちゃんは、アレルギーを抑える薬と少量のステロイドを処方してもらいました。
「お薬ちょーだい」(薬服用の補助ペースト)で飲んでくれるので、大丈夫。
の、はずでしたが、
なんと、そのお薬ちょーだいが行方不明。
引越しの時に、これは必要だから〜〜、までは覚えてる。
まさか捨てた????探しても見つからず。
結局、おやつの「本かつお」(ハルのついでにみんなもらってたやつ)で食べてくれました。
ダメですね。記憶の定着がまばらなのはいつものこと。その上記憶の改ざんもしょっちゅう。
いつか大嘘つきになるのでは。
 
お薬は飲めたけど、やっぱりカイカイで、また腫れていくまぶた。
かわいそうだけど、カラーをつけました。まぶたが痛そう。
一晩掻かなかったことと、お薬が効いたおかげで、翌朝にはマシになってました。
神経質なヒメちゃんにはストレスマックスのカラー。すぐに外してやりました。
 
おめめ少し綺麗になったでしょ。
まだ赤いですけど、掻いてないので大丈夫そう。今のところ。油断はならないけど。
 
週末、通院です。ワクチン接種もしなきゃ、だしね。
ヒメちゃん、去年より体重が減ってました。
もともと細っこいのだけど、3.3kgだったのが、2.9kgに。
血液検査の結果待ちです。なんでもなければいいのだけど、彼女も13歳だものね。
のんびり長生きしてね。
 
 
 
 
 

ハルを見送って4ヶ月と少し。

ブログの更新ストップして3ヶ月と半分経とうとしてます。

ご無沙汰しております。コメントへのお返事できてなくてすみません。

何度も読ませてもらってます。

忙しさと、何より気持ちの変化がいろいろで、どう言葉を綴っていいのか困惑したまま日が過ぎてしまいました。

 

 

あれから、なんと引っ越しをしました。

 

ハルが逝った悲しみに浸るどころか、

ハルが逝き、猫の数が減ったことにより引越し先が決まり、

複雑な気持ちのままバタバタと荷造りしました。

 

引越し当日、2匹はそれぞれ別のケージに入れて、荷物を運び終わったあとに移動。

引越し担当のリーダーさんが猫好きで、この大きい子は10歳くらい?と。

失礼な。まだ8ちゃいですよ。末っ子ですよ。

と好奇心いっぱい、肉球汗ダラダラで福ちゃん応戦しておりました。

 

引越し先ではヒメちゃんはすぐ隠れ、福ちゃんはウロウロおろおろはぁはぁ。

 

ヒメちゃんはその日のうちに普通に過ごせるようになり、

福ちゃんは1週間ほど夜鳴きしました。

家族が一緒でも、知らない場所は怖かったんですね。

 

今では環境に慣れて、のんびり過ごしています。

我が家で一番大きい子と一番小さい子が残ったんですよね。

しかも、一番仲が悪いんだなぁ。

これからどう変わっていくのか、やっぱり変わらないのか。

 

私はといえば、前の住居の片付けに追われてます。

新居に慣れましたが、亡くなった猫たちとの思い出の家から離れるのは寂しいです。

共に子育てしたご近所さんたちと別れるのも寂しい。

でもとにかく片付けとゴミ出しが大変で、そんな感傷に浸ることなく、ただ暑い暑い毎日が過ぎていった感じです。

 

そんな中、いいこともあって、家から夏祭りの花火が見えました。

猫たちには災難で、大きな音を怖がって隠れてましたけど。

 

 

先の見えなかった前の家の片付けも、あともう一踏ん張りくらいまで来ました。

人って怖いですねぇ。

まだ使えるとか、捨てるほどではないもの(それが新しかったり)の量は想像以上で、

整理しても、

捨てても、

捨てても、

捨てても、

捨てても、

毎日のように捨てても、

底知れないほどたくさんの物が出てきました。

怖い、ほんとに怖い。なんで取って置いたんだ。吐きそう。

それももうあと少し、のはず。

 

 

ハルについては、手術してやればよかったんじゃないかと、自責の念が胸の奥にあります。

ハルに対して後ろめたい、そんな気持ちが残ってます。

ハル、ごめんね。思い切って手術するのが最善だったかも。そういう思いが何度も浮かんできます。

そして、もしそうしてれば今頃どうだっただろう、ということを考えます。

そんな考えは無意味だけど、たぶんこれからもずっと、時折そんなことを思うのかな。

それでも、同じことがもう一度あったら。あの時に戻ったら。

闘わず同じ選択をしたかもしれません。

簡単に割り切れませんね。いつまで経っても。

 

 

ブログを続けると、これからも愛猫の死を綴ることになるでしょう。

当たり前に辛いこともあるでしょう。

心が立てなくなったら、休めばいいと思いながらも、

ハルの病気がわかってから、ブログがあること自体が、苦行のように思えました。

自宅に保護っ子がいたから続けて来られたんだと思います。

ハルを見送って、ブログを閉じようか、非公開にしようかと思ったりもしましたが、

ご心配くださった方々もいらして、

やっぱり少しずつ再開しようと思ってます。

何より福ちゃんとヒメちゃんは相変わらず可愛く面白く、それをお伝えするのは

私にとって楽しいことだし、

今までブログを書くことで救われてきたことだってあったから。

 

また、ゆるゆるお付き合いくださいませ。

 

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よろしくお願いします。