こんにちは。
朝晩はだいぶ涼しくなりましたね。
体調崩してないですか
昨日のブログ。
お読みくださいましてありがとうございました🍀
最後にチラッ書きましたが、昨日はお友達がうちに遊びに来てくれました。
元、会社の先輩事務さんのoasisさん。
会社を辞めて、3年半くらいたったかな。
「会社辞めても友達でいてね」
と言ってくれまして
家は違う市なのですが、自転車で7分8分ほどの距離なので、定期的に会っています。
年齢は私が1歳年上です。
いつも昭和のギャグを言って、私がケラケラ笑っていました
これは以前にも書いたことがあるのですが、仕事でミスをしたとします。
oasisさんはいつも、
「動揺島倉千代子」
と言っていました。
意味、わかりますか
「動揺しまくり」→「動揺島倉」→「動揺島倉千代子」
oasisさんは、これが全国レベルのギャグだと思っていまして😅
地元・広島県に帰った同窓会で、これを言ったら、同級生、ぽかぁ~ん、だったそうです(笑)
「ともさんみんな知らなかったよ」
「うん、たぶんだけど、うちの会社の事務さん達しか知らないんじゃない」
と私が言ったら、ショックを受けていました😅
oasisさんといると、ずっと笑顔😃になります。
とにかく、次から次へと話したいことが湧いてきまして、会話が15秒も途切れることがないんです。
いつも時間が、あっという間に過ぎます。
昨日は、
写真提供・oasisさん
チーズケーキと紅茶のパウンドケーキを作っておもてなししました。
前回のお茶会で、この紅茶のパウンドケーキを出したら、大絶賛してくれました
「売れるよ」って。
チーズケーキは、栗原はるみさんのレシピで、失敗しないチーズケーキで検索すると、これが出てくると思います。
とにかく、ハンドミキサー使って、材料どんどん混ぜていくだけです。
もう20回以上作っていますが、失敗、ゼロです。
もっと早くに出会いたかったレシピです。
紅茶のパウンドケーキは、まだ作り始めて、数回です。
実は、新しいパウンドケーキの型を買いました。
ガラスのやつ。
普通、パウンドケーキを作る時は、クッキングシートで、パウンドケーキの型に合わせて作り、そこに生地を流しますが、この型は、そのままでいいんです。
つまり、
こうです。
ツルンと、スポッと、型から抜けるんだそうで、悩んで悩んで、3か月くらい悩んで(笑)
えいやぁ
で買いました。
動画でお見せしたいくらい、ツルンと型から抜けまして、すご~い
と思いました。
ただですね~
型の横幅が、今までの型より広くなり、パウンドケーキの高さが低くなってしまいました。
以前のは、
高さがあるの、わかりますでしょうか
これ、新しい型を買う前のパウンドケーキです。
お皿に乗せたような形にならないんですよ。
ツルンと取り出せるのは嬉しいけれど、なんと言いますか、う〜ん…みたいな感じです。
パウンドケーキの形が違うでしょ
これは端っこなので、よけい高さがないですが、見た目は、前の型の方がいいかも、と思いました。
時間がない時は、ガラスの型を使おうかな。
クッキングシート使わなくていいしね。
昨日は暑かったので、急いでアイスコーヒーを作りました。
カルディで売っているアイスブレンドを使いました。
自分で作ったアイスコーヒーは、やっぱり美味しかったです。
これは、キッチンカウンターに飾ってある、フェイクのお花です。
お店でひとめぼれしまして、お店にあるだけ買い占めてきました
すると、oasisさんが、鼻を近づけて、匂いをね😅
クンクンしたんです😅
これ、DAISOの商品なんですよ。
「それ、DAISOで買ったんだよ?」
と言ったら、今、DAISOで働いているoasisさんは、
「うちの店舗にはないよ
」
2人で笑いました
DAISOが楽しくて楽しくて、時間があっという間で、
「ともさんもDAISOに来なよ」
って、何回も誘われました😅
いや、私、レジは出来ないかな~
←かなりひどいメカオンチ
帰りに、チーズケーキを家族4人分、持たせました。
ケーキ入れる箱は、ケーキ専用の箱を、富澤商店というお店で買って、常備しています。
このチーズケーキは、18センチの型で焼いてまして、いつも8等分にカットします。
我が家は3人家族ですが、息子はチーズケーキを食べないので、ダンナさんと2人で全部食べるのは無理だと思ったので、
「持ってく?」
と聞いたら喜んでいました。
帰宅したら、すぐにダンナさんが帰ってきて、ケーキの箱を見てビックリしたそうです。
売り物みたいだって
oasisさんのダンナさんは、他人が作ったモノは、絶対に食べない人でした。
私がoasisさんに、クッキーやパウンドケーキ、その他のケーキを渡しても、いつもダンナさんは見てるだけ。
お子さん達と3人で食べていました。
3年くらい前のお誕生日に、ケーキを作ってプレゼントした時に、ダンナさんが、
「ちょっとだけ食べてみる」
と言って、一口食べたら、お口に合ったみたいで(笑)
それ以来、私が作るお菓子限定で、食べてくれるようになったんです。
毎回、
「ともさんすげ〜な」とか
「絶対に売れるよ」とか、
娘ちゃんなんて、
「お店出せばいいのに」とか言ってくれまして、本当に嬉しいです
うちのダンナさんは、もう、冷蔵庫にお菓子があるのは当たり前で、
「ウマイ」とか、「美味しいよ」とか、ほぼ言われないですもん。
そんなに喜んでくれるなら、また作るよ
に、なりますもんね
お互いの子供達は、みんな大きくなり、社会人になりました。
受験だ〜、就活だ〜の大変さとかも経験しました。
「早くおばあちゃんになりたい」
と、いつも言っているoasisさん。
そのうち、娘ちゃんが産んでくれるよ
娘が赤ちゃんを産んだ時、すぐにうちに来てくれました。
もちろん、新生児を抱っこするためです。
ありがたいですよ
そういうお友達がいて。
シワシワのおばあちゃんになっても、お茶会、やろうねって(笑)
今、お菓子のレッスンに行けないので、(←レッスンが開催されてないんです)
教えていただいたお菓子を繰り返し作っています。
気分転換にもなるし、時間作って、お菓子を作っていきたいと思います
今日はこのへんでおしまいです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました🍀