今日は何の日 | 文太のブログ
- 祝日・休日
- こどもの日
- こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する
- 二十四節気・雑節等
- 立夏
- 二十四節気の一つ 旧暦四月節気
- 蛙始めて鳴く
- 七十二候の一つ(19候)。
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- こどもの日
- 1948年(昭和23年)に制定された国民の祝日で、こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日とも規定されている。
- 端午の節供(菖蒲の節供)
- 五節供の一つ。邪気を払う為に菖蒲や蓬を軒に挿し、粽や柏餅を食べる。「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、「午」は「五」に通じることから元々「端午」は月の始めの五の日を意味した。その中でも月と日の数字が重なる5月5日特にめでたい日として「端午の節供」と呼ぶようになった。 日本では、男性は戸外に出払い女性だけが家の中に閉じ蘢って田植えの前に身を清める神聖な儀式の日だった。 しかし「菖蒲」が「尚武」と同じ読みであることから、鎌倉時代ごろから男の子の節句とされ、甲胄・武者人形等を飾り、庭前に鯉のぼりを立てて男の子の成長を祝う節供となった。因みに「節句」ではなく、「節供」と書くのが本来である。