人と1匹のためのお家をつくりました
テーマは『モダン山小屋🛖』

♡山の麓から反対側にある名峰を眺めます
♡2階リビング
♡薪ストーブ
♡外壁はガルバリウム 
 内装はタイルやセルフペイント

2021.2  上棟
2021.8  引き渡し完了
アメブロ、マイホームカテ皆様のアイデアやお知恵を
参考にしました。このブログもどなたかのお役にたてれば幸いです。  



突然ですが
お子が靭帯損傷、、しまして
わたしは完全なる下僕になっております。。。
ケガがきっかけで赤ちゃん返り。
頼られてる、というか
パシリで〜すチュー





さてさて今日のお題は
『こんなはずじゃなかった!こだわり照明編』
をお届け。


我が家の夜の見せ場として
2つのこだわり照明を導入しました。
タイルやおっきな窓よりは、低価格で演出できると思います。




目的は
照明で見せ場をつくる!



選ばれし者
ひとつ目は
トキスターのマイクロダウンライト💡

玄関から入りまして、階段手前にある
飾り棚うえに設置。
美術館やバーなどの飲食店でつかわれているようです。


何かディスプレイしたときに
シャープに照らし出してほしかったのです。
一般的なダウンライトは小さいものでも直径100mmほど。
対しまして、
トキスターはなんと更に小さく40mmという、
ちんまりサイズ照れ

これを実験的に入れてみたかった〜ウインク



ね↑↑この小ぶりな感じがツボ。





で、実際は、、、




↓光源はこのちっちゃな点みたいなDL↓
なんですが・.アセアセ
せっかくのシャープな光線が、壁紙の凹凸よって
分散してしまっているーーえーん
しかも、割と広角だー!




恐らく店舗や美術館のような
天井高がないので
一般住宅では
光が落ちきっておらず
飾り棚から、はみ出てる面積が広いっ、、チュー
個人的な想定とのずれは、つける位置、つける高さ、そして壁紙の質感の3点がイマイチ要因。





理想は台北故宮の白菜でしたの〜
コレ。
白菜だけ照らすぜ!
という首尾貫徹意思を感じます。

にしても、国宝が『白菜』と『角煮』って
面白いよな〜照れ







話を戻しまして
こだわった照明、二つ目は
senさんの真鍮ブラケット

実際つけてみると、、
夜の点灯時はこのようになります。
わたしが手元でつけているのは
senさんのブラケットだけなのですが、、、




なんか、明るすぎ!?
陰影、どこいった?状態。





折角の雰囲気をぶち壊しているのは〜
夜になると自動点灯する
フットライトさん。
いい働きしてるんですが、
明るすぎた〜
優秀すぎたーチュー




マイクロダウンライトとsenだけをつけたいのに
フットライトはもれなく点灯アセアセ
夜になると自動でついちゃう。



みよ!この明るさを!
まぶしーーひらめき電球


飾り棚うえの、小さな小さなマイクロダウンライト(トキスター)とsenさんのブラケットだけで

ほんわりとした空間

を演出をするつもりが、、、


フットライトは
階段に2個
階段下に1個
飾り棚脇のトイレ入り口に1個
計4個アセアセ
この4個に侵略されております!えーん




思い起こせば設計士さんが作ってくださった照明計画に
わたしの追加したい照明を加えたのです。
そう、追加しただけアセアセ
なにも減らさなかった。
欲張りーだー





本来は照明を加えたら
他照明はマイナス、もしくは見直しをすべきだったんですよね。_| ̄|○





暗すぎても困るけど
明るすぎても困ってるよ〜アセアセ



という、お話でした。
あぁ、イメージはこんなはずじゃなかったのよ〜





誰かの参考になれば
幸いです。