迎えた手術の朝曇り

 

朝一の手術で胃には何も入れず、起きてすぐに手術の準備へ向かいました。

この日も母が来てくれて、手術室に向かうエレベーター前まで送ってくれました。

ドラマなどのイメージで、麻酔の効いた状態で担架に乗せて手術室へ運ばれるのを想像していましたが、

実際は自分の足で手術室へ向かい、そこで術着に着替えました。

 

医師と挨拶を済ませ、6番の手術室へ。

ベッドは温かくて、プラスチックの空気が入った梱包材のようなフトン?を被せられましたUMAくん

左右間違えないようにと、唾石のある方の手の甲に印を付けられ、

手の指には血圧計、頭に脳波センサー、心音を拾う機械も付けられました。

 

そして印を付けた手と逆側の手の甲に点滴のルートを取られ、

最初は痛み止め、そして次に「今から麻酔を入れます」と言われたのも、

言い終わらないうちに、頭が重くなる・・・

「寝ていいですか?」と聞き、返事を聞く前に目をつぶったところで記憶は終了バイキンくん

 

その次の瞬間は突然夢が途切れて、名前が呼ばれ鼻からの管を抜かれたところでしたハッ

場所はリカバリールーム。

 

もう終わったんだ〜。本当に麻酔中って痛みも記憶ないんだなびっくりと思うのもつかの間、まずは首元を触ってみる。

包帯で厚くカバーされているのを確認し、あ、口内からのアプローチはダメだったんだな、、と

分かってはいたものの、少し期待していただけに、ショックを受けましたぐすん

 

20分が経ち、リカバリールームから病室へ。

もちろんまだ立ち上がることはできず、ベットのままエレベーターに乗せられ、戻りました。

 

2時間は安静に、とのことで、まだ酸素マスクは付けたままの状態。

声は出しづらいけど、出る。口角も上がる。(稀に神経などを傷つけてしまうと麻痺してしまうと聞いていた)

術後の第一声は母に「今何時?」と聞いた言葉でした。

「13時」と言われ、(朝は確か7時前後の手術開始)思った以上に時間が経っていることに驚きましたポーン

 

ベッドの上でただ横になり2時間を過ごした後、点滴を付けて歩く練習をしたのですが、

長く起きていると気持ち悪くなってしまったため、ベッドを半分起こしてタブレットを見てその日は過ごしました。

 

母は17時まで、丸一日付き添ってくれて、とても疲れたと思いますアセアセ

ただただ、感謝ですお願い