思う反応が無い人に対してまで

擦り寄って媚びて取り入って貰いたがるのが良くわからない


この気持ち?資質?は

物心ついた時からすでにあって


物事や人と

合う合わないという事に

敏感なタチなのかもしれない


そしてそれが自分を曲げない頑固さ

に見られるのかもしれない


おもねる成分が

遺伝子レベルで無さそうだから

太鼓持ちは務まらない


裏であっかんべができる人は

表では少なくとも揉み手が務まる訳で

私は表で揉み手ができない


ここが気に入らないなら

来なくて構わないのよと

目を見て真っ直ぐに言えてしまう系

(やった事はないけど)


それは合う人とはとことん深く

真っ直ぐに堕ちて行きたい様な根

蠍座的な感覚の裏返し


食うために?

揉み手をして糧を得て生きながらえる?

その落とし所に辿り着けない系


風の時代は

何にしても軽やかに

するのが良いのだろうが。。


深く掘り下げたと言った所で

分かりきる訳でなし

所詮人の心は変わるもの


軽やかであろうとすると

ハードルが高くてとてもじゃないけど

人も自分も知ったこっちゃない

くらいにブロークンになれば

近づけるのかもしれない