夏にキュウリを育てていた大きなプランター
結局、今年の夏のキュウリは
年々の酷暑も要因だったのか？
不作で期待した通りにはいかなかった
去年はまだちゃんと実を付けていたのに
やはり地植えと
プランターの違いなのだろうか？
今年は”がっかりキュウリの巻”だった
で、そのキュウリの苗木を撤収して
このプランター大きいので
この量の土、まだ使えるかな？
もったいないから生きてる土なら
野菜とはいわずとも
お花関係で使いたい、、、、
そう思って
どんどんたまる一方の自家種の
金魚草の種
ダメ元で上から
適当にばらまいてみた
そのテキトーさ、大丈夫なんでしょうか？
しばらくは何の変化も無かったので
やはりこの土はもう駄目なのかもな、、、
そう思ってそのまま放置していたら
ある時に小さい芽らしきものが
ポツンと１つ出ているのを発見
そしてそれから数日後
大きなプランターのあちこちから
アバウト過ぎるほどの感じで
芽があちこちに出て来ていた
テキトーだから
芽が集中している所と
土だけで芽が出て無い所の
差が凄い
いくらテキトーといえども
この発芽のムラっ気、凄いですねー
さて～
これから大きく成長したら
一体、どんな構図に
この大プランターの世界が
変化するのだろう
それはそれで楽しみ
