オープンした頃は
頻繁に行ってた
新横浜ドッグラン
コーギーのコギ子が
お空の住人になって
ポメ子だけになったら
ポメ子はコギ子が居た時のように
ドッグランで遊ぶ事が無くなった
元々、ドッグラン内で遊んでいた時も
リードがフリーの状態になって
敷地内でコギ子と
ジャレて遊んでいたポメ子
知らない他のワンコに
自分からからんで遊ぶ事は無く
(性格が臆病なのかな?)
むしろ興味を持たれて
近づいてきてくれたワンコから
ビビッて超高速で
走って逃げる![]()
という状態![]()
本来、そんなポメ子でしたが
コギ子がお空組になってから
ドッグランでの過ごし方が
年齢的な事もあるのかな(?)
本来のドッグランの遊び方では無く
コギ子が居ない今
「放っといて、、」とばかりに
他のワンコと一緒に遊ぶわけでも無く
ドッグランの敷地内の端っこを
クン活するように
”孤高の犬スタイル”へと
変化していった
なのでポメ子だけになってからは
ドッグランの本来の意味が無く
ドッグラン内には行かなくなった
逆にドッグランが有る
新横浜公園内の広い敷地を
お散歩して歩く事を
満喫している現在のポメ子
なので、新横浜のドッグランが
立ち上げから年々
変化して進化していっていると
ボンヤリとは分かっていたけど
ドッグランエリアに近づいて
今回、初めて知ったのは
「保護犬譲渡活動」を
やっていた事だった![]()
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一体、いつから始めたのだろう?
譲渡犬の写真やデーターが
ドッグランの柵周りに掲示されているので
公園内を散歩しているだけでは
ドッグランに近づかなければ
分からない事だった
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うんうん!良い事だよね![]()
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ワンコが集まるドッグラン
同時に飼い主さんも同行するわけで
こういうワンコや
人間の出入りする場所で
保護犬に関する情報を提供し
お知らせするの
凄く良いアイデアだし
実行力だと思った![]()







