私のブログの検索ワードの第二位に
『ブラトップ』『授乳』
とありました。
そのことについてブログを読むのを楽しみにされている方もいるのかと思うとうれしい
授乳中のブラトップについてお伝えします。
ママたちのご意見もブラトップは授乳中愛用している方もいれば、私には合わなかったという方の意見もあり、半々かなという印象ですね
前回の記事はこちら
■ブラトップ心がけ次第で○○乳に
産後の授乳中のブラジャーは、大きなおっぱいを支えるための
『ホールド力』
がポイントになります。
つまり、『支える力』ってこと
(日本語にしただけ)
なので、『ホールド力』を考えずに『楽ちんさ』だけを求めてしまうと、卒乳後にバストの形が崩れてしまったり、たれてしまったり、なんてことにもなりかねない
なにを隠そう、このワタシもその当時はまったく何も考えておりませんでした・・・。
母は結構やせているのだけど、バストの形がきれいだと子供ながらに印象があって、よくワタシに
「出産後からきちんとブラジャーをつけていたからバストがなくならなかったのよね~」
と話してくれていました。
しかし、
「ふ~ん」
・・・
若かりしころはその話をスルーしていました・・・。
そして、出産、育児が始まったら、すっかりそのことを忘れてしまい、ワタシは楽ちんさを求めてしまったのです。
経験者は語る、で、やはり母の話からも、巷のお話を伺ってもですね、出産後・・・というよりマタニティのころからのブラジャー選びは大事なわけです。
そもそも授乳時には、乳腺の発達を妨げないよう、しめつけないつくりであって、授乳しやすいブラジャーを着けるのが理想。
ここに加えて大事なこと
卒乳後のことをかんがえれば、授乳中もホールド力もそこそこ求められるということを忘れないでください~
となれば、楽ちんさを求め「授乳中も日々ブラトップの愛用」ではなく、前回の記事と同じでうまく活用していくことだ大事なのです。
ホールド力を求めるあまり、ワイヤー入りとかはNGですよ。
くどいですが、
ホールド力がありつつも乳腺の発達を妨げないよう、しめつけないことが大切です