感情が動く時。

特にマイナスに動く時。


そこにあるものが、自分の中の変えどころ。




嫌だなぁといいう感情を消すのではなく、その時に”自分の中に何があるのか”
それを見つめる。


なにがある??



変な言い方ですが。
素直に、なにがある? を受け止めて、自分の中を観てみると。


いろいろなことが見えてくるときがある。
でも、なかなか自分では見えないので。
第三者の手を借りるとそこから変化を創るのが早いということですね。



そういう風にして行動に違いを創り結果を創るようにしていく触媒のような存在が、大切ですね。



例えば、リンク先の青字の部分
伝わってる?
先生好きなんですね。
先生、また変えどころですね。

などなど。
サクッと切ってくれます。


自分の枠の中での価値観や。
自分では解決方法がわからないことなど。

実際にやり方を習っても、もともとの質の部分が違えば同じやり方でも効果も違うように出てくるし。
もちろんやり方も大切なのだけれど、それを扱う、その人自身を観ていないことも多く。


特に悩んでいたり迷っていたり、結果が出なかったりしたときに・・・


結果に違いを出すための存在がそばにいることが大切なのかも。