再来週の日曜日(10/04/25)。
盛岡で、100人くらいの受講者に対してセミナーを行ってきます。
いつもは、コミュニケーションの主催をしているのですが、このときは、きら歯科クリニックで行っている姿勢咬合を取り入れた治療方法という内容で、講師をしてきます。
歯科から発信している、免疫力の向上を行って予防処置を行っているグループの講師もしているので、その出張セミナー。
きら歯科のスタッフ(歯科衛生士3人・歯科助手1人)とともに参加します。
スタッフの発表もあるので、今、みんないろいろ形にしています。
今から楽しみです。
このセミナーのために、いろいろ準備していて気がついたこと。
コミュニケーションのセミナーでのいろいろなコンテンツが、実は、セミナーを創るうえで非常に大切なパーツだということ。
まぁ、よくよく考えたら、人に教えるということ自体が、一対一か一対多かの違いだけであって、同じことだよねぇと。
コミュニケーションのいろいろなセンスが、まさかこんな風な形で応用できるとは思っていませんでした。
何しろ、免疫力と歯科を結び付けることだけでも???なこと。
それをギャップが少なく浸透させるかということで、いろいろ練っているところです。
盛岡で、100人くらいの受講者に対してセミナーを行ってきます。
いつもは、コミュニケーションの主催をしているのですが、このときは、きら歯科クリニックで行っている姿勢咬合を取り入れた治療方法という内容で、講師をしてきます。
歯科から発信している、免疫力の向上を行って予防処置を行っているグループの講師もしているので、その出張セミナー。
きら歯科のスタッフ(歯科衛生士3人・歯科助手1人)とともに参加します。
スタッフの発表もあるので、今、みんないろいろ形にしています。
今から楽しみです。
このセミナーのために、いろいろ準備していて気がついたこと。
コミュニケーションのセミナーでのいろいろなコンテンツが、実は、セミナーを創るうえで非常に大切なパーツだということ。
まぁ、よくよく考えたら、人に教えるということ自体が、一対一か一対多かの違いだけであって、同じことだよねぇと。
コミュニケーションのいろいろなセンスが、まさかこんな風な形で応用できるとは思っていませんでした。
何しろ、免疫力と歯科を結び付けることだけでも???なこと。
それをギャップが少なく浸透させるかということで、いろいろ練っているところです。