在り方。
物事のあるべき姿。ということですね。


以前、『院長の在り方について探究してみてもいいんじゃない』と、コーチの藤田さんから言われたことがあります。

在り方??
そういえば、医院を開設しているというだけで、院長と呼ばれているけど、そのあり方については考えたことがない。


院長としての在り方は、どういうものが機能するのだろうか。

たとえば、患者さんに寄り添うように・・・とか。
スタッフが自主性を持って成長するするのに最適な場を創るとか。


きら歯科の院長としての在り方。
簡単に出てきそうで、意外と普段考えていない分、すっっと出てこない。
言葉に現わしてみる事で、自分を客観視できるのでしょうね。


ちなみに、私が今の時点で思うことは、
・評価、操作ということがない、スタッフ・患者さんが安心できる場を創る。
・スタッフの成長を心から応援する
・患者さんのそれぞれの思いが実現するように、最大限の医療を提供する

といったことでしょうか。