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私、夫、中1,小5,小2子どもたちとのリアルな日常を日記形式で綴っております。

アメブロを始めて12年。現在進行形の母と子どもたちのリアルな成長日記となっております。

 

しっかり者長女、学習障害グレーゾーンの次女、発達障害(ADHD)の息子、パニック障害持ちの夫、という濃い家族に囲まれ、悩みは尽きませんが、それを一部楽しんでいる母(私)の日常です。

 

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小5次女さん、林間から帰ってきました。

 

長女が何度も「地獄の林間」を連呼していたので、次女も行きたくない気持ちの方が大きくなってましたが、無事に出発しました。

 

 

次女に「地獄の林間」どうやった?と聞くと、そんなに地獄じゃなかったで~との事。

 

 

どうやら楽しめたようです。

 

 

ただ、帰宅してから寝る前の時間にこっそりと次女が教えてくれたのですが、ちょっとした事件や出来事はあったそうで。

 

 

とにかく先生がこわかった。と。

 

いつも優しい先生が、注意や怒ることばっかりだったと。

 

 

先生もこどもら怪我させたらあかんから、気張ってたやろうし許してあげて、、、と思ったり(笑)

 

「〇組の先生、お父さんが死んだって連絡あって1日目で帰ってん」って、えー!そんなタイムリーなことある!?ってびっくりしたり。

 

 

次女の部屋の襖を誰かが穴あけてしまったらしく(犯人は不明)、連帯責任で部屋のみんなで先生にこっぴどく怒られたらしい。

 

宿泊施設の人にも皆で謝りに行って、許してもらえたけど、先生に怒られ過ぎて泣いちゃった。って言ってました。

 

 

次女は犯人が自分じゃないけど、犯人捜しすることなく皆で一緒に怒られた話を一生懸命話してくれました。

 

 

いろいろ葛藤があったんだろうねぇ。

 

 

担任の先生(若い男の先生)のことは若干苦手なようで、やっぱり〇〇先生こわいから嫌!ってずっと言ってました。

ただ、同じ部屋の女の子たちとは団結力ができたのか、そこはやっぱり林間の醍醐味でもあったのかな、と勝手に解釈する母です。

 

 

出発してからの3日間は、小学校のHPで随時林間の様子を写真でアップして下さっていたので、ちょくちょく覗いておりました。

どの写真見ても、次女さん嫌そう~な顔してました(笑)相当疲れたんやろうなぁ。

 

 

なにはともあれ、無事にご帰宅!おつかれさまでしたぁぁ。