はじめましての方は、
村田 典舞子のプロフィールをご覧ください。
キネシオロジーとは?
筋肉の反射を通して潜在意識の声をきき、
ポジティブへと変換する画期的な方法です♡
キネシオロジーを使ったアーキシンクメソッドとは?
こちらをご覧ください♡
日本を守った島
素晴らしい神社が小さな島に密集している壱峻島。
島自体は端から端まで、車で30分くらいでいける感じでとてもコンパクトです。
だから、たくさんの神様にご挨拶ができるのです。
そんな壱峻島で、すごく印象に残った神社が二つありました。
龍蛇神神社
https://www.ikikankou.com/spot/10259
岬の先端にあり、すぐそばには海が広がり絶景ポイントにある神社です。
この神社は、出雲大社の方角を向いているそうで、神無月にはこちらの龍が全国の神様を出雲へと先導する役割があると言われているそうです。
龍の鱗のような岩
壱岐は、その昔、大陸の元軍から攻め込まれ激しい戦いが繰り広げられたそうです。
こちらに激しい戦いの様子が書かれています。
壱岐観光ナビより
https://www.ikikankou.com/feature/genko
その戦いで指揮をとったまだ18歳の青年・少弐資時を祀ったのが壱岐神社になります。
壱岐神社に飾られている絵
馬に乗っている武将が、
18歳で壱岐守護代を務め元寇と戦った青年、
文永11年(1274年)の文永の役で、叔父・少弐景資に従って12歳で初陣を果たした。弘安4年(1281年)の弘安の役では、祖父・資能や父・経資らと共に日本軍を率いて、壱岐島を占領する東路軍との奮闘の末、戦死する。享年19。(数え年?)
この壱岐島の戦いで敗退した東路軍は壱岐を放棄して、平戸島に移動した。後に叔父・景資は、鷹島で蒙古軍を殲滅した。大正4年(1915年)11月10日、従四位の位階が追贈された[2]。
壱岐神社・壱岐護國神社(壱岐市芦辺町)の祭神として祀られており、また、隣接する少弐公園には、「ショウニイさま」と呼ばれていた少弐資時の石積みの墓がある。
この壱岐神社と龍蛇神神社はすぐ近くにあります。
参拝した時に、
龍蛇神神社のあたりも上陸を防ぐために、
戦いが繰り広げられたイメージがきました。
今回の旅では、
メルマガ読者様向けに無料の遠隔アクティベーションを贈らせていただいたのですが、
テーマは「勇敢さと世界とつながるエネルギー」でした。
なぜそんなテーマになったのか?
ということが壱岐にいき、
はっきりとわかりました。
昔から(今も)対馬や壱岐は国防の要でした。
ちょっと話は変わりますが、
私の旦那さんがよく大陸の人が苦手だと話していたんです。
あまりに苦手意識があるので「なんで、そんなに苦手なの?」と聞いたことがあります。
彼曰く「自分は九州で防人かなにかをしていたようなきがする。その時、大陸から攻めてきた軍が女性や子供にまでむごいことをした記憶があるから」と答えてくれました。
まさに、、壱岐はそんな経験をした島だったのです。
福岡・壱岐島・対馬の旅シリーズ
最後までお読みいただき
ありがとうございました
夕方までには帰らないといけない子育て中の方のための開催です。
ぜひ御参加くださいね!
8月7・8・10日開催
キネシオロジーベーシッククラス 3日間
開催時間:10時15分〜15時00分
定員:6名
募集開始5月29日10時より!
詳細・お申込みはこちらです。(画像タップでもアクセスできます!)
キネシオロジー各種セミナーのお知らせはこちらのメルマガから募集します。
キネシオロジーやエネルギーについてもディープにお伝えしていきます♡
メルマガ登録特典
①10分で潜在意識を書き換えるキネシオロジー講座
②お金のブロック解除音源
③スピリチュアル起業ガイドブック